【2022重賞レース回顧】CBC賞 ラジオNIKKEI賞

レース回顧

CBC賞

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今村聖奈の重賞初挑戦・初制覇が日本レコードでの逃げ切り。記事にも書きましたが、月曜のスポーツ紙3社が1面となったようですね。レースも前半31秒台で、勝ちタイム1分5秒台というミラクルウイン。とにかく腹が据わってますし、明確なビジョンと自信を持って乗っているのが心強いところ。それでいて平場のレースでは4キロ減ですからね。3キロ減くらいまでの間は勝ち続けそう。もっと別定戦でも見てみたいですね。

騎乗したテイエムスパーダですが、やはり1200への適性がかなり高いです。1000〜1200の馬。高速の1200はベストの舞台。48キロは恵まれすぎましたが、53キロあたりでもレコードは無理でもいい勝負にはなったでしょう。これからもスプリンターとして注目。2着のタイセイビジョンは足をためて内をうまく捌いた川田の好騎乗。3着アネゴハダは早めに動くとどうしても最後甘くなるタイプ。それでま49キロを生かして好走。惜しかったのは4着スマートリアンですね。出負けして直線大外から一番の伸び。予想は本命テイエムスパーダからアネゴとタイセイで的中できましたが、スマートリアンが絡んでいればもっと高目だったんですがね。ただ良い予想はできたと思います。

ラジオNIKKEI賞

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際立ってペースは速くなかったですが、真ん中が緩くなかったので淀みのない展開。やはり開幕週、外差しはノーチャンスで内で余力を残して追走した馬が活躍。勝ったフェーングロッテンはインにこだわって乗ったことが吉でしたね。2着ショウナンマグマは単騎逃げでレースをコントロールできたのが良かったですし、サトノヘリオスは内からロスのない競馬。ただズブい馬ですから、勝負どころで俊敏に動けなかった分の3着。時計のかかる馬場の方がいいですかね。

狙ったオウケンボルトは好スタートからインの3列目あたりを取れたので、よっしゃと思ったのですが、そこから前を追いかけて勝ちに行く競馬をしてしまったのが裏目。記事に書いた一昨年のディープキングのように、4コーナーまでそのポジションを守る競馬をしてくれていたらチャンスはあったと思うんですが。ちょうど勝ったフェーングロッテンと同じ位置でレースができたはずで、もったいない敗戦。デムーロという騎手のタイプと、今回の競馬が合わなかったということでしょうか。申し訳なかったです。

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