[地方重賞レース回顧・2021]金盃・マンガン 雲取賞・ランリョウオー だるま夕日賞・スペルマロン

レース回顧

金盃(2月17日・大井)

1マンガン
2トーセンブル
3サウンドトゥルー
4シュプレノン
5ハセノパイロ

最終的に本命に推したマンガンが9馬身差の圧勝。本格化も感じましたし、長距離も合う印象。期待通りの強さでした。長距離巧者のトーセンブルが2着、サウンドトゥルーは昨年のような勢いはなく、なんとか馬券圏内死守。昨年のように捲りきれる展開なら良かったですが、今年は展開が合わなかった印象。ノンコノユメは初距離でだいぶ外を回されました。もっと脚をためられたら良かったですが、最後は失速の7着。

それにしても、この流れで一頭破格の37秒1の上がり、昨年のサウンドトゥルーより3秒速いタイムは衝撃の強さ。このあと、もしダイオライト記念に出てくれるようなら楽しみです。左回りもうまい馬ですし、今からドキドキしますね。

雲取賞(2月18日・大井)

1ランリョウオー
2トランセンデンス
3タブラオ
4ギガキング
5ノートウォージー

これは、多くの競馬ファンが想像した通りの結果に終わりましたね。落ち着いた流れからランリョウオーがすんなり抜けて1着、トランセンデンスが外に出して伸びたものの届かず、タブラオは実績で上の上位2頭に及ばず3着。わかりやすいレースでした。

ひとまず今季初戦を勝利したランリョウオーはいいすべり出し。本番も期待できそう。トランセンデンス共々57キロでの1、2着ですから信頼できますね。タブラオはこの2頭に比べるとちょっとパンチ不足。本番で逆転を期して無理して動くようなら崩れることもありそう。大舞台だとギガキングのような待ちのレースができる立場の馬の方が穴の気配はありますね。

だるま夕日賞(2月14日・高知)

1スペルマロン
2ブラゾンドゥリス
3アースグロウ
4アイアンブルー
5スノードルフィン

直前に雨が降りだして、馬場はやや重に近かったと思います。比較的内が使える馬場。勝ったスペルマロンはそんな馬場で逃げの形に持ち込めました。これ以上ない展開で7馬身差の圧勝。回ってきただけのレースになりました。内からすんなり運べたブラゾンドゥリスもそのまま2着。3着は絶好調のアースグロウが今回も健闘。

2番人気だったアイアンブルーは、記事にも書きましたがマイルの流れが合わなかった様子の4着。ある程度忙しい流れになっての捲り・差しがいい馬。レース中盤でペースが落ちるマイルでは届かないですね。スペルマロンの相手に期待したフクノグリュックは外から反応が悪く6着。重賞では時計のかかる馬場、そして人気薄の時の一発で期待した方が良さそう。

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