2019 大井 東京大賞典 仕分け予想 完成したモジアナフレイバー、打倒JRAに期待◎

2019 大井 東京大賞典 仕分け予想 完成したモジアナフレイバー、打倒JRAに期待◎

有馬記念が終わり、中央競馬は28日のホープフルSとヤングジョッキーズ決勝を残すのみとなりましたが、その翌日の29日には大井で地方競馬の年末の祭典・東京大賞典が行われます。毎年12月29日という年の瀬に行われるせいか、個人的には有馬記念より年末感を感じるレースです。今年は例年より小粒な印象も受けますが、南関勢にもチャンスがありそうでなかなか面白い一戦。さっそく仕分けたいと思います。

 

【勝ち負け】⑨オメガパフューム

昨年の東京大賞典、今年の帝王賞と大井2000のG1を連勝中。その他のレースでは取りこぼしているだけに、まさにこのコースのスペシャリスト的な存在。ただ、ペースが落ち着いた時に差しきれない可能性も少しあります。

 

【嵌まれば一発】②ケイティブレイブ⑤モジアナフレイバー⑫ゴールドドリーム

ドバイでの開腹手術から見事に甦った②ケイティブレイブ。前走浦和記念の圧勝は脱帽でした。さらなる上積みがあれば、奇跡の復活劇も夢ではありません。ただ2走ボケも心配。⑫ゴールドドリームはこれがついに引退レース。前走を見ると、まだまだ力の衰えはなさそう。丸2年馬券内を外していない堅実さも魅力。そして注目は大井の⑤モジアナフレイバー。もともと素質は買われていた馬ですが、ここにきてどうやら完成してきた模様。侮れない存在になってきました。

 

【安定型】⑩ノンコノユメ

今年の帝王賞3着で復活ののろしをあげましたが、その後の地元戦で取りこぼしが目立つ現状。相変わらず勝負どころでの反応に疑問が残りますね。展開の助けが必要かも。

 

【展開次第で複勝圏】①アポロテネシー⑦ロンドンタウン⑬ロードゴラッソ

実績的には⑦ロンドンタウンが一番ですが、G1が舞台となると一枚落ちる存在。その他の2頭もダートグレードで勝ちきれない馬たちですから、よほど有力馬が崩れないと順番は回ってこないかもしれません。

 

【危険な人気馬】なし

 

【苦戦必至】③ウマノジョー④サンドプラチナ⑥サノサマー⑧バルダッサーレ⑪ゴーディー

JRAの⑥サノサマーは近走不振。ここでは家賃が高そう。その他の南関勢も参加するだけでしょうか。

 

まとめ

ここ3年の帝王賞の勝ち馬である②ケイティブレイブ⑫ゴールドドリーム⑨オメガパフュームはかなり強力。そこに何か割って入れるのかが興味深いレースですが、私はここは成長力に期待して大井の⑤モジアナフレイバーを本命にしてみたいと思います。

 

とにかく今年の充実ぶりはすごいものがあります。春の帝王賞ではハイペースを早め先頭に立って止まったものの掲示板確保。初遠征の南部杯でもゴールドドリームと0.1秒差の4着。そして前走の勝島王冠では、ほとんど追わずにノンコノユメを子供扱い。58キロを背負っての上がり36秒9も破格。ゴーサインを出した時の切れは3歳春から天才的なものがありましたが、今はそれに持久力も備わってきて完成した感じ。地元の利もありますし、繁田も完全に手の内に入れている雰囲気。今月はクイーン賞・全日本2歳優駿と南関東勢がJRAを撃破。確実に両者の差は詰まっているように感じますし、ここもチャンスがあると思います。

 

相手はJRAのG1馬3頭へ三連単マルチ流し⑤モジアナフレイバーから②ケイティブレイブ⑨オメガパフューム⑫ゴールドドリームへ。あとは押さえで、⑤モジアナフレイバーから⑦ロンドンタウン⑩ノンコノユメへのワイドも少し買いたいです。10倍くらいはつきますかね。

 

②ケイティブレイブ⑨オメガパフューム⑫ゴールドドリームの中で何かが飛ぶとしたら、まず⑨オメガパフュームが一番可能性があるかなと思ってます。過去のG1・2勝は前が止まるレースで、展開的にドンピシャでもあったので。次に②ケイティブレイブの2走ボケ。となれば⑫ゴールドドリームが一番信頼できますかね。⑤モジアナフレイバー⑫ゴールドドリームから、⑦ロンドンタウン⑩ノンコノユメへの三連複も配当次第では面白いかも。

 

三連単1頭軸マルチ流し ⑤⇄②⑨⑫

ワイド流し ⑤-⑦⑩

三連複2頭軸流し ⑤⑫-⑦⑩

勝負度 ★★★☆☆