2019 京都 秋華賞 仕分け予想 パワー馬場でトゥーフラッシー応援◎

2019 京都 秋華賞 仕分け予想 パワー馬場でトゥーフラッシー応援◎

東京競馬は土日の開催が台風で中止。代替は来週火曜と再来週の月曜に開催となりました。一方京都は土曜から開催。しかしこちらも雨模様で、土曜の段階でかなりの道悪。相当な不良馬場となっています。そんな中で日曜は3歳牝馬G1・秋華賞。ただでさえ春の牝馬クラシック勝ち馬2頭が不在で混戦模様なのに、さらに重馬場想定となれば難解の一言。馬場も加味して、なんとか仕分けを行いたいと思います。

 

【勝ち負け】なし

桜花賞馬・グランアレグリア、オークス馬・ラヴズオンリーユーが不在。春クラシックの大関・関脇クラスの馬に人気が集まりそうですが、どの馬もパンチ力に欠けますから、盤石な存在はいません。

 

【安定型】①ダノンファンタジー⑤クロノジェネシス

その大関クラスの馬がこの2頭。①ダノンファンタジーは桜花賞4着・オークス5着。⑤クロノジェネシスが桜花賞3着・オークス3着。どちらも上位には必ず顔を出すタイプですが、最後の一押しが効くかどうか。どちらも道悪については微妙な部分はあります。

 

【嵌れば一発】⑪フェアリーポルカ⑬サトノダムゼル⑮コントラチェック⑯パッシングスルー⑰エスポワール

混戦ですから、勝つ可能性のある馬も多くなってしまいます。⑪フェアリーポルカは秋初戦の前走で2着。馬体増で馬が変わってきました。一発ありそう。⑬サトノダムゼルは3連勝の勢いと、重馬場で2度勝っているのが魅力。ただ、相手関係・斤量3キロ増・初めての2000と課題は多いです。⑮コントラチェックは性能ではこのメンバートップの存在ですが、メンタル面での難しさと休み明けがどう出るか。⑯パッシングスルーは前走で重賞制覇。道悪も福島戦を見るとこなせそう。あとはこの枠で戸崎がどう乗るかですね。⑰エスポワールは2連勝。パワー系の良血で、ここ2戦道悪で快勝。こちらも条件戦からの参戦で斤量が心配ですが、勝ちっぷりは魅力ですね。

 

【展開次第で複勝圏】③ブランノワール④トゥーフラッシー⑦ビーチサンバ⑧カレンブーケドール⑨シャドウディーヴァ⑩シェーングランツ⑭シゲルピンクダイヤ

道悪ですしどうなるかわかりませんね。思わぬ道悪適性を発揮して、このあたりから一気に勝ってしまう馬も出てくるかも。⑧カレンブーケドールは【嵌れば一発】と悩みましたが、詰めが甘いタイプなので連下タイプなのかなと思いました。消耗戦になると④トゥーフラッシー⑨シャドウディーヴァあたりがしぶとく伸びてくるケースもあり得ます。

 

【危険な人気馬】なし

 

【苦戦必至】⑥ローズテソーロ⑫レッドアネモス⑱シングフォーユー

⑥ローズテソーロはサウスポーな印象。他の2頭もG1の底力勝負では厳しいでしょう。

 

まとめ

日曜に天候が回復しても、馬場は良くて重馬場まででしょうか。道悪の秋華賞となると一昨年のディアドラが勝った時を思い出しますが、あの時もリスグラシューやモズカッチャンといった底力のある馬が上位に入りました。スピードや切れ味タイプの馬には辛い馬場になると読んで予想をしたいと思います。

 

そこで私は、大冒険で④トゥーフラッシーを本命にしてみたいと思います。芝・ダート問わず使われすでに20戦。まずこのキャリアを評価したいです。ここ2戦は中山2000の2勝クラスを使っていましたが、どちらも内枠で脚を余した感じ。前走もこれから内から伸びようというところで、ふらつく前の馬を捌けず不完全燃焼の4着。本来はもっと際どい勝負になっていたと思います。そして、なんと言ってもこの馬を本命にする最大の理由はこの道悪馬場。京都の芝は本当に馬場が悪くなると完全に馬力勝負になるので、ダートを使われてきたこの馬のパワーに期待した次第です。これがパンパンの良馬場ならまったく買わないんですけどね。この馬場で、ブゼンキャンドル以来の人気薄の大爆発に期待します。

 

④トゥーフラッシーから単勝・複勝と、馬連・ワイド・三連複流しでいきたいです。難しいレースですから、大振りしてホームラン狙いで楽しんでやりたいと思います。相手は⑪フェアリーポルカ⑯パッシングスルー⑰エスポワール⑨シャドウディーヴァ⑪フェアリーポルカはこの夏の上昇度に期待。⑯パッシングスルーはスムーズに運べれば。⑨シャドウディーヴァ⑰エスポワールは前が止まる流れなら。いずれにしろ、来たら大変ですね。来たら悔しいので、最後にこのヒモ穴勢の馬連ボックスも押さえます。

 

単勝・複勝 ④

馬連・ワイド・三連複流し ④-⑨⑪⑯⑰

馬連ボックス ⑨⑪⑯⑰

勝負度 ★☆☆☆☆