2019 東京 NHKマイルカップ グランアレグリア・グルーヴィット・カテドラルから。

2019 東京 NHKマイルカップ グランアレグリア・グルーヴィット・カテドラルから。

土曜の府中の天気はびっくりでしたね。メトロポリタンSはエンジニアから買おうと思っていたんですが、レース前にあっという間に画面が白くなってしまいました。降雹のため10R以降中止。現在は雨も上がって、明日の天気から考えれば馬場はどんどん回復するでしょうが、果たしてどこまで回復するのか。現段階では微妙なところです。予想も難しくなった日曜のNHKマイルカップ。一応、良~やや重想定で予想したいと思います。ここは3頭の馬を軸で行きます。その3頭とは、⑥グルーヴィット⑦グランアレグリア⑩カテドラルです。

 

印をつけるなら、やはり⑦グランアレグリアが◎なんですが、朝日杯の敗戦を見ると、流れひとつで馬券圏外という可能性も若干ありそう。ということで穴っぽいところで⑥グルーヴィット⑩カテドラルも同列に並べてみた次第です。

 

⑦グランアレグリアは桜花賞で圧勝。性能の違いというか、同世代の牝馬相手に決定的な差を見せつけた感じでした。今回は府中に変わりますが、新馬やサウジアラビアロイヤルカップで快勝している点からも不安は少ないです。あとはハイペースに巻き込まれたりした場合に怖いのと、土曜の雨による馬場の悪化が不安ですが、びゅんびゅん飛ばすタイプの馬も少ないですし、ハイラップを好位で追走する展開は逆に味方になりそう。馬場も、悪くてもやや重までには回復するのではないかなと思いますし、大丈夫かなと思ってます。

 

今回は朝日杯で敗れた⑯アドマイヤマーズとの再戦でもありますが、むしろ今回は⑰アドマイヤマーズの方が課題が多そうな気がします。器用さを生かした先行抜け出しを武器にするタイプで、直線の長い府中だと仕掛けるタイミングが難しいかなと思いますし、17番枠も明らかに不利。付きバテのような形になりそう気もしますね。これが枠順が逆だったりすると悩ましいところだったんですが。

 

⑦グランアレグリアがすんなり勝つかな、という気持ちが強いです。ですが、馬群に包まれたり、かかって失速というパターンも多少あるかも。ということで他に気になる馬が2頭いるので、そちらもちょっと押さえてみます。それが⑥グルーヴィット⑩カテドラル。まず⑥グルーヴィットは、初芝だった前走のファルコンSでハッピーアワーに差されたものの2着と好走。ダートと芝の両方で走る馬は、長くいい脚を使える馬も多く信頼できます。血統的にもロードカナロアにエアグルーヴ系ですから、東京の芝は合うはず。キャリア的にも上積み十分ですし、ファルコンS組は時々このレースで穴を開けますからね。おまけにダミアン・レーン騎乗。気になる存在です。⑩カテドラルは昨年冬から今年の初めまでスランプ。立ち直して臨んだマイルのアーリントンCでしたが、出遅れから直線だけの競馬で鬼脚炸裂。もちろん上がり最速ではありましたが、残り400の脚でいったらさらに圧倒的な切れ味だったと思います。もともと世代でもトップクラスの素質馬。気性的な問題から結果に結びついていませんでしたが、現段階ではペースの速いマイルあたりがベストな感じ。前走の出遅れがいい方に出て、脚質にも幅が出てきました。好発から前めのレースでも、後方待機でも、脚が溜まれば確実に鋭い脚を使ってくれるはず。デビュー戦で今回人気になっている③ダノンチェイサーを圧倒した時が重馬場でしたし、道悪もある程度こなせそう。まだそこまで人気にもなっていませんし、買い時だと思います。

 

奇しくも外国人ジョッキー3人の騎乗馬となってしまいましたが、⑦グランアレグリア⑥グルーヴィット⑩カテドラルの馬連・ワイドのボックスと三連複で行きたいと思います。そして三連複フォーメーションで、人気薄の穴馬も絡めた馬券を少々買ってみたいです。1列目2列目をこの3頭で、3列目に①クリノガウディー⑤マイネルフラップ⑧ヴァルディゼール⑭ハッピーアワー⑱ケイデンスコールあたりでいかがでしょうか。馬券的には、⑥グルーヴィット⑩カテドラルに期待ですね。普通に強い馬だと思うので。

 

  • 馬連・ワイドボックス・三連複 ⑥⑦⑩
  • 三連複フォーメーション ⑥⑦⑩-⑥⑦⑩-①⑤⑧⑭⑱
  • 勝負度 ★★★★☆