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地方競馬

2023 早春賞(浦和)予想→転入2戦目ヴィゴーレ◎ 距離信頼フォルべルール◯

地方競馬

早春賞(A2下) 2月14日 浦和 ダート2000米

出走馬・仕分け

有力・勝ち負け

なし

上位拮抗。あとは道中いかにリズム良く走れるかですね。

嵌まれば一発

①キャノンバローズ笹川翼57
④フォルべルール今野忠57
⑦ヴィゴーレ森泰斗57
⑧ライアン本橋孝57

①キャノンバローズはこの枠なら逃げの手も十分。笹川がどう乗るか。④フォルべルールは川崎記念は参加しただけのようなレース。その前の2戦だけ走れば足りますね。⑦ヴィゴーレは転入初戦が苦しい展開ながらまずまず。ここは上積みが大きそう。⑧ライアンは久々の地元戦・しかも2000で復活するかどうか。

安定・堅実型

なし

展開次第で複勝圏

③サヨノグローリー矢野貴57

叩いて上積みはありそうですが、この距離がどうでしょうかね。

危険な人気馬

なし

苦戦必至

②フレッシュグリーン古岡勇52
⑤マイネルカガヤキ室陽一50
⑥ファルコンウィング野畑凌56
⑨カイザーノヴァ福原杏55

⑥ファルコンウィングも2000で変わり身を期待したいですが、止まり方が極端ですからね。⑨カイザーノヴァは芝馬のイメージで、ダートの2000はちょっとハードルが高いかも。

逃げ・先行候補

  • ⑥ファルコンウィング
  • ①キャノンバローズ
  • ⑤マイネルカガヤキ

この相手なら久々に⑥ファルコンウィングのハナかなと思いますが、出脚次第で最内の①キャノンバローズが主導権を握るかも。ペースはゆったりで、途中から出入りが激しくなりそうですね。機動力が大事。

見解

まず軸は⑦ヴィゴーレ。転入初戦は大幅プラス体重。レースもスローな流れで内に閉じ込められて、前が開いた時には外の勢いについていけなくなった感じ。何よりトーセンクロードやキタノインディなども出ていたハイレベルなレースで、今回のメンバーならJRA3勝クラスで善戦していた地力がモノを言いそう。

相手は絞って、④フォルべルール。前走川崎記念でしたからね。ただついて回っただけな感じ。今回は自己条件、枠順的に先行しそうな①キャノンバローズの外か後ろでレースができそう。初浦和ですが、川崎・船橋の長距離戦で好成績を上げてますし、ここでも信用できそうです。

馬連・ワイドで④フォルべルール⑦ヴィゴーレ。注目は⑧ライアンですが、難しい馬で走るかどうかは謎。地元浦和か3戦3勝で変わり身があるかもしれませんが、それも2歳戦での話ですからね。今回は来てしまったらお手上げという感じで。あとは三連複で①キャノンバローズの残り目もちょっと期待。三連複も押さえてみます。

馬連・ワイド ④-⑦

三連複 ①④⑦

勝負度 ★★☆☆☆

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