東京記念トライアル 7月28日 大井 2400米
【勝ち負け】
なし |
【嵌れば一発】
2 | ホーリーブレイズ | 3 | コスモカナディアン |
4 | サブノクロヒョウ | 12 | カレンカカ |
14 | チェスナットコート | 15 | テルペリオン |
【安定型】
6 | マルカンセンサー |
【展開次第で複勝圏】
1 | トーセンブル | 8 | ピアシングステア |
9 | スギノグローアップ | 10 | ニーマルサンデー |
11 | ロードアルペジオ |
【危険な人気馬】
なし |
【苦戦必至】
5 | ベイズンストリート | 7 | サクラルコール |
13 | ワンフォーオール |
見解
東京記念を前にして、中央からの移籍馬多数。3頭とも前走がスレイプニルSを使っているというのも面白いところ。正直今回走るかどうかは仕上がりや環境への対応如何だと思います。馬体重の増減もありそうですし、ナイターに戸惑うかどうかという点も未知数。非常に予想がしづらいです。
ということで、ここはギャンブルですが、軸は④サブノクロヒョウで勝負。2017年の東京記念でカツゲキキトキトを破って勝利。その後目立った成績はないですが、大井2400になると息を吹き返す感じ。昨年はこのレースを勝ち、年末の金盃トライアルでも2着しています。ここ2戦は強敵揃い、さらに前々走は4コーナーで致命的な不利。手応えは悪くなかったです。ここは逃げ・先行が不在なので、内枠を引いた西が思い切っていってくれれば。
まず単勝で④サブノクロヒョウ。そして馬連で④サブノクロヒョウから①トーセンブル②ホーリーブレイズ③コスモカナディアン⑥マルカンセンサー⑩ニーマルサンデー⑪ロードアルペジオ⑫カレンカカ⑭チェスナットコート⑮テルペリオンと手広く。すべては西が逃げてくれるかどうか。西ならやってくれると思うんですけどね。
単勝 ④
馬連流し ④-①②③⑥⑩⑪⑫⑭⑮
勝負度 ★☆☆☆☆