大井 エンプレス賞 1800米
【勝ち負け】なし
【嵌まれば一発】①ストーンリバー②ジョーストリクトリ⑭キャッスルクラウン⑯メンターモード
【安定型】⑮クインズサターン
【展開次第で複勝圏】③ピアシングステア④サクラルコール⑤マイネルクラース⑥ブラックバゴ⑨リアライズリンクス⑪ワンパーセント⑫バイタルフォース
【危険な人気馬】なし
【苦戦必至】⑦ゴーディー⑧リコーパイソン⑩エスティーム⑬トレジャートローヴ
まとめ
雨も降らず、だいぶパワー系の馬場になってきた今週の大井。一瞬の脚より、最後までしっかり走れそうなタフな馬から入りたい感じですね。
中心はひとまず⑮クインズサターン。中央では何度も重賞で好走。前走は移籍初戦でプラス18キロ。叩いた上積みは大きいでしょうし、ブリリアントカップをパスしたことからもここは狙ってきた感じ。とは言え、脚の使いどころが難しいタイプだけに取りこぼしもありそう。ここはあくまで軸で買うべきかもしれませんね。
三連複フォーメーションで、1頭目⑮クインズサターン、2頭目①ストーンリバー⑭キャッスルクラウン、3頭目はその他②ジョーストリクトリ③ピアシングステア④サクラルコール⑤マイネルクラース⑥ブラックバゴ⑨リアライズリンクス⑪ワンパーセント⑫バイタルフォースへ。①ストーンリバーはイン差しが得意な馬、大井の内枠なら信頼できそう。そして⑭キャッスルクラウンは長くいい脚が使える馬で、今回は鞍上が笠松の水野翔に乗り替わり。中野省吾とのつながりを考えると、キャッスルクラウンに騎乗するのは感慨深いところ。船橋に短期移籍後も光る騎乗の連続。クセのある馬だけに、水野で一変もありそう。最後に馬単で⑭キャッスルクラウンから①ストーンリバー⑮クインズサターンへマルチ流しも押さえます。
三連複フォーメーション ⑮-①⑭-①⑭②③④⑤⑥⑨⑪⑫
馬単マルチ流し ⑭-⇄①⑮
勝負度 ★★★☆☆