海外競馬

【2025 凱旋門賞(パリロンシャン)】注目馬と予想 昨年2着アヴァンチュール軸、日本勢なら内スタートのアロヒアリイの一撃☆

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凱旋門賞(G1) 10月5日 パリロンシャン 芝2400米

シンエンペラーが残念でしたが、今年は3頭出走で、どれも脈アリな感じはしますからね。ただヨーロッパ勢もタレント豊富で層が厚い面々。どこからでも買えそうなレースです。

出走馬・仕分け

有力◎

なし

安定

ギュイヨン58アヴァンチュール(仏)12ゲート

昨年の凱旋門賞2着で、今年も3.1.0.0と安定。前走ヴェルメイユ賞も決め手を見せつけて快勝、コース相性も抜群ですね。4歳になって昨年より斤量が増えますが、前走より1.5キロ減。欠点の少なさでは一番。

勝ちまで▲

パスキエ59.5ソジー(仏)3ゲート
キーン58カルパナ(英)10ゲート
ビュイック56.5クアリフィカー(仏)8ゲート
ルメール56.5アロヒアリイ(日)4ゲート
マーカンド55ゲゾラ(仏)13ゲート

ソジー…昨年1番人気で4着。今年はガネー賞・イスパーン賞と連勝して、叩き台のフォワ賞も2着。パリロンシャンは庭。59.5キロでどれだけパフォーマンスを出せるか。

カルパナ…これまで着外なし。少頭数でもメンバーが揃っていたキングジョージがあと一歩でカランダガンに差されて2着。牝馬の斤量差を生かせれば。

クアリフィカー…ギヨームドルナノ賞はアロヒアリイに完敗の形でしたが、前走同コースのニエル賞で狭いところをこじあけて競り勝ち。関連性の強いレースですし、やはり3歳馬は斤量的に魅力。

アロヒアリイ…JRA3歳1勝クラスの身で異例のフランス遠征。そして初戦のギヨームドルナノ賞で衝撃的な圧勝。今回一気にヨーロッパ最高峰のレースになりますし、距離も延びて未知数ですが、内目の枠を引いて大爆発は期待したくなりますね。

ゲゾラ…条件面で圧倒的に有利な3歳牝馬。ヴェルメイユ賞は徹底マークしたアヴァンチュールに突き放されて完敗でしたが、今回も斤量面で有利ですし、展開やポジション次第で逆転もあり得るかも。




展開次第で複勝圏△

ローダン59.5ロスアンゼルス(愛)14ゲート
マーフィー59.5ビザンチンドリーム(日)15ゲート
プーシャン58キジサナ(仏)7ゲート
バルザローナ56.5ダリズ(仏)2ゲート
Cデムーロ56.5ルファール(仏)6ゲート

⑤ロスアンゼルスは昨年3着以上となるとどうでしょうか。⑥ビザンチンドリームは素晴らしい成長を遂げてますが、今回は世界最高峰の舞台で、しかも残念なことに外枠を引いてしまいました。これだと内にもぐりこめないですかね。⑧キジサナ⑪ダリズは格下ですが状態の良さで頑張りたいところ。⑫ルファールはロンシャンのパリ大賞勝ちで3歳。Cデムーロで少し気になりますかね。

危険な人気馬※

北村友56.5クロワデュノール(日)17ゲート
スミヨン55ミニーホーク(愛)1ゲート

クロワデュノール…日本のダービー馬であり、前走フランス遠征初戦の重賞も勝利。ただやはり時計が出る日本の芝が合っていそうな感じはします。そして鞍上もヨーロッパの大レースの経験があまりないですからね。そして痛恨の17ゲート。ハードルは多いですね。

ミニーホーク…目下5連勝中、そしてオークスと名のつくG1を3連勝中。ヨークシャーオークスは古馬混合ですが。3歳牝馬で斤量的にも有利ですけど、比較的どのレースも頭数少なめで先行して押し切る形。相手もやや軽かったですし、今回は牡馬一線級相手で多頭数。最内だともろにライバルからのプレッシャーを受けそうですし、楽ではないはず。

苦戦必至…

アッゼニ59.5ジアヴェロット(英)5ゲート
マクモナグル59.5ホワイトバーチ(愛)9ゲート
メンディザバル59.5アローイーグル(仏)16ゲート
タドホープ58エストレンジ(英)18ゲート
フォーリー56.5ホタツェル(愛)11ゲート

古馬勢はやや爆発力不足。3歳⑭ホタツェルも上位を狙えるほどの決め手はなさそう。

馬場予想・注目乗り替わり

金曜から土曜にかけて雨。一度雨が降るとなかなか回復しませんし、当日散水もあり得るのがロンシャン。昨年が重馬場で2.31.58の勝ちタイム、それに近い時計になりそう。日本馬にとってはヘビーなコンディションではあります。

アヴァンチュールとソジーはジョッキーが昨年と逆転。ソジーは初めてパスキエが乗りますが、よくわかっているでしょうし、昔レイルリンクでディープに勝っているジョッキーですからね。ミニーホークがムーアからスミヨン。ちょっと引っかかる感じはします。




見解と買い目

やはり軸は昨年2着の⑩アヴァンチュール。今年もサンクルーでカランダガンに負けただけで、あとは全勝。斤量は昨年より3キロ増えますが、前走のヴェルメイユ賞が59.5キロで完勝。ウィークポイントが少ないですし、今年も昨年と同じレベルのパフォーマンスを発揮してくれそう。

ひとまずこれを軸に、あとは3歳馬と内枠スタートの馬を中心に絡めたいですね。ここは馬連・三連複1頭軸流しで⑩アヴァンチュールから④ソジー⑨カルパナ⑪ダリズ⑫ルファール⑬クアリフィカー⑯アロヒアリイ⑱ゲゾラへ。かなりの混戦、今年もオープンストレッチに飛び込んで伸びてくる馬が有利になってきそう。④ソジーはいい枠を引きましね。昨年のリベンジも十分。⑬クアリフィカーも前走の勝ち方を見ると可能性はありそう。

そのクアリフィカーに前走快勝した⑯アロヒアリイは、日本勢で唯一の内枠。逃げるミニーホークの番手でも取れれば、直線夢を見れるかも。不利があった弥生賞の好走で皐月賞でも期待した馬、そもそも能力は高いと思ってます。その⑰ミニーホークは最内枠が仇となりそうな予感。ストレスがかかる競馬をあまりしてないですからね。⑥ビザンチンドリーム⑮クロワデュノールはゲートが残念になってしまいました。内に入れないとなると、道中で消耗してしまいそう。個人的にアロヒアリイの爆走を期待してます。

馬連・三連複1頭軸流し ⑩-④⑨⑪⑫⑬⑯⑱

勝負度 ★★☆☆☆

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