レース回顧

【2026 ダイヤモンドS(東京)】注目馬と予想 ヴェルテンベルクのキングに賭ける◎

レース回顧

ダイヤモンドS(G3・ハンデ) 2月21日 東京 3400米

年に一度の3400メートル戦。昨年はヘデントールがここを勝って春の天皇賞制覇。他にもテーオーロイヤルなど、天皇賞がステイヤー向けG1に特化しつつある今、ステップレースとしては重要な立ち位置になってきました。ただ今年はやや詰めの甘い馬が集まりまして、ハンデのG3という感じの面々。

出走馬・仕分け

有力◎

なし

安定

なし

勝ちまで▲

キング55ヴェルテンベルク
京都大賞典・ステイヤーズSと大きくは負けてないですし、今回はハンデ戦でキング騎乗。一発の要素はあります。
大野54ファイアンクランツ
青葉賞で菊花賞馬・エネルジコと0.1秒差。地力は持ってますが、セントライト記念が気性の難しさが出て結局外枠発走。どこまで制御できるか。
西村淳56.5レッドバリエンテ
カタールでディープモンスターが勝ちましたが、まだまだ走るディープ産駒。3000超えは初めてですが、2600まではこなしてますし、折り合いひとつでしょう。
石川裕53ローザサンリヴァル
まだ3勝クラスの身ですが、6戦連続馬券内の堅実駆け。あとはハンデ差を生かしたいですね。スタニングローズの下、薔薇一族の素質は侮れません。
戸崎56.5ホーエリート
前走がシーナンレディー以来の牝馬によるステイヤーズS勝利。今回勝つと今度は昭和63年のダイナブリーズ以来のダイヤモンドSの牝馬制覇。目黒記念も好走してますしコースもOK。やはり問題は斤量でしょう。
ルメール57.5スティンガーグラス
初の3000超えのレース。若干の詰めの甘さは重賞で感じていただけに、この距離延長で弱点をカバーできればチャンスもありそう。ただ斤量がさらに増えてしまったのは不利。




展開次第で複勝圏△

荻野極56.5ブレイヴロッカー
横山和56ファウストラーゼン
三浦56シルブロン
吉村誠56ヴォランテ
津村56.5マイネルカンパーナ
木幡巧57ボーンディスウェイ
勝ち切るイメージはあまり湧きませんが、上位入線なら十分。⑧ファウストラーゼンは距離延長と再ブリンカーでどう変わるか。⑮ボーンディスウェイの距離延長も気になりますね。

危険な人気馬※

なし

苦戦必至…

菅原明56ミクソロジー
54トータルクラリティ
野中54サスツルギ
④ミクソロジーは万葉Sで少しいいところがありましかたが、それでも流れの割には粘れなかったというところ。3年前にレコードで勝ってますが、現状は厳しいでしょう。

馬場予想・注目乗り替わり

好天で良馬場確定な予報。大きな馬場の崩れもなくフラットな馬場。なにより3400戦ですし、それよりもペース・折り合いが重要になりそうです。

ヴェルテンベルクのキングは純粋に不気味。ファイアンクランツはモレイラから大野。難しい馬ですし、これは不安が大きいですね。

コース実績

3年前のこのレースでレコード勝ちしているミクソロジーですが、当時と馬の状態が違いますからね。それなら当時3着だったシルブロンの方が頑張れそう。




見解と買い目

成績では7枠2頭ですが、どちらも斤量を背負ってますし、他の馬と比べて決定的に力が上とは思えないですからね。ここは斤量的な有利さ、そしてジョッキーの手腕に期待して②ヴェルテンベルク中心で好配当を狙ってみたいです。

京都大賞典7着、ステイヤーズS6着と掲示板に乗れていませんが、それでも勝ち馬とは0.5秒差・0.3秒差なら、3400でハンデ差を生かせばなんとかなるかなというところ。ホーエリートとはほぼ斤量が逆転してますからね。それなりに末脚は持ってますし、直線まで差がなく回ってくれば勝ち負けに持ち込めても良いはず。何より鞍上がレイチェル・キング。買うならここと見ました。

②ヴェルテンベルクの単。あとは馬連流しで②ヴェルテンベルクから、①ブレイヴロッカー③ファイアンクランツ⑥レッドバリエンテ⑧ファウストラーゼン⑨シルブロン⑩ヴォランテ⑪ローザサンリヴァル⑫ホーエリート⑬スティンガーグラス⑭マイネルカンパーナ⑮ボーンディスウェイへ。ヒモで面白そうなのは⑪ローザサンリヴァル。3勝クラスの分、最軽量ハンデになりましたからね。石川裕が少し積極的に出してくれると面白いんですが。ちょっとワイドも抑えたいです。

単勝 ②

馬連流し ②-①③⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮

勝負度 ★★☆☆☆

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