東京スポーツ杯2歳S(G2) 11月24日 東京 芝1800米
素質馬・良血馬が揃って、2勝馬はいないものの来年のクラシック大きく影響していきそうなレース。
出走馬・仕分け
有力◎
| なし |
安定◯
| ⑤ | 松山 | 56 | ローベルクランツ |
| 新馬でサレジオの2着で、前走圧勝。スタートがもうひとつですが、切れ味がありますからね。しっかりした走りで、そう崩れることはなさそう。 | |||
勝ちまで▲
| ④ | 佐々木 | 56 | ライヒスアドラー |
| 中山の新馬で33秒1の上がりで快勝。まだ若さが見える走りですが、左に張って走っていたたところを見ると、東京でさらに良さが出るかもしれません。母のクライリングは地方競馬ファンには懐かしい馬ですね。 | |||
| ⑥ | プーシャン | 56 | サレジオ |
| サラキアの子ということで、サロミナ一族の一頭。おじのサリオスよりはスマートさもあって、センスを感じるレースぶり。重賞でも当然期待大。 | |||
| ⑨ | レーン | 56 | ダノンヒストリー |
| セールで39000万。今年も登場のダノンの良血。兄はダノンベルーガ、姉はボンドガール。新馬を見ると前向きさを感じる性格。最後の追い比べで凌げるかどうか。 | |||
展開次第で複勝圏△
| ① | 杉原 | 56 | ラストスマイル |
| ② | 坂井瑠 | 56 | テルヒコウ |
| ⑦ | 北村友 | 56 | チュウワカーネギー |
| ⑧ | マーカンド | 56 | ゾロアストロ |
| ⑩ | ルメール | 56 | パントルナイーフ |
| ⑫ | 横山典 | 56 | コッツォリーノ |
| ①ラストスマイル②テルヒコウ⑫コッツォリーノは前走逃げ切り。控える競馬になったり、決め手比べになってどうでしょうか。⑦チュウワカーネギーも新馬はなかなかいい内容でしたが、これもちょっとズブいですね。⑧ゾロアストロは前走がもうひとつ。1800の方が合いそうですが、相手なりに走るタイプかも。⑩パントルナイーフは前走ラストスマイルに勝利。ただこれもそこまで切れる脚はない感じはしますね。ルメールの手綱捌きに期待という感じ。 | |||
危険な人気馬※
| なし |
苦戦必至…
| ③ | 内田博 | 56 | リネンタイリン |
| ⑪ | 戸崎 | 56 | ストームサンダー |
| ⑪ストームサンダーは、クローバー賞の2着3着が門別の馬で、どちらも門別の強豪というわけでもない相手でしたからね。ここでは辛いでしょう。 | |||
馬場予想・注目乗り替わり
今週からCコースで柵が外に移動しますが、それでも先週なんかは外伸び傾向が強まってきましたからね。先行系の馬には悩ましい馬場にはなってきている感じ。コースを選んで走れる馬がいいですね。好位で器用に立ち回れる馬は強いでしょう。
ルメールはシルクとキャロットで、キャロットのパントルナイーフに騎乗。サレジオはプーシャンになりましたが、だいぶ乗れてきてますからね。むしろ楽しみな乗り替わり。ゾロアストロのマーカンドは、そこまでクセのない馬ですし、力は発揮できそう。
見解と買い目
新馬で⑥サレジオに負けましたが、最後2着に迫った⑤ローベルクランツの伸びはなかなかのもの。続く未勝利戦ではどっしり構えて自信満々に大外から強襲、直線は楽に突き放して楽勝していて、高い能力を感じました。今回は素質馬多数ですが、比較的先行タイプが多くて、東京の長い直線で最後甘くならないか心配ですからね。2戦使っているキャリアも武器になりますし、馬券の軸としてはこれなんじゃないかなと思いました。
ここは三連複フォーメーションで1頭目⑤ローベルクランツ、2頭目に④ライヒスアドラー⑥サレジオ⑨ダノンヒストリー、3頭目にその他①ラストスマイル②テルヒコウ⑧ゾロアストロ⑩パントルナイーフ⑫コッツォリーノへ流して高めを拾いたいところ。
④ライヒスアドラーはまだ荒削りな印象ですが、中山でやや外に張って走っていたところを見ると、東京で伸びしろはあるかも。⑥サレジオ⑨ダノンヒストリーはどちらも兄弟や近親に活躍馬多数の超良血。新馬も素質通りの強さでしたし勝って不思議ないですが、ちょっと先行争いがごちゃごちゃしそうなメンバーですからね。ポカはあり得ます。あとは3頭目に伏兵台頭を祈りたいですね。
三連複フォーメーション ⑤-④⑥⑨-④⑥⑨①②⑧⑩⑫
勝負度 ★★☆☆☆
