函館2歳S(G3) 7月20日 函館 芝1200米
最後まで高速馬場を保ち続けた函館の最終週。ハギノトップレディとサッカーボーイの記録が消えてしまった年としても印象的でしたね。最後の2歳Sもどうなりますか。2頭のレコードホルダーに門別勢、レイチェル・キング参戦など話題は豊富。
出走馬・仕分け
有力◎
| なし |
安定◯
| なし |
勝ちまで▲
| ② | 池添 | 55 | カイショー |
| ⑧ | 浜中 | 55 | ブラックチャリス |
| ⑪ | 鮫島駿 | 55 | トウカイマシェリ |
②カイショー…1979年トップレディがマークした芝1000の2歳レコードを更新。衝撃の新馬でしたが、他にもレコード連発の今年の函館。ここは真価が問われるレースになりそう。
⑧ブラックチャリス…新馬でトウカイマシェリを差し切りってレコード。小柄なキタサンブラック産駒、上積みは微妙ですが完成度ではリード。
⑪トウカイマシェリ…新馬でブラックチャリスのレコードに屈しましたが、前走未勝利が危なげない勝ち方。1レース他の馬より経験が多いのは強みでもあります。
展開次第で複勝圏△
| ③ | 丹内 | 55 | エスカレイト |
| ④ | 斎藤 | 55 | タガノアラリア |
| ⑦ | 横山武 | 55 | クラディスティーナ |
| ⑨ | 落合 | 55 | スペシャルチャンス(北海道) |
| ⑩ | 古川奈 | 55 | スターオブロンドン |
| ⑫ | 佐々木 | 55 | マイオウンウェイ |
ややインパクト不足ではありますが、流れひとつな感じはあります。③エスカレイトは斤量増、⑦クラディスティーナは時計勝負が課題。⑩スターオブロンドンは芝でどれだけ変わるか、門別の⑨スペシャルチャンスもスピードはありそうですが、最後まで踏ん張り切れるかは微妙。
危険な人気馬※
| なし |
苦戦必至…
| ① | 川又 | 55 | ノアールビーナス |
| ⑤ | キング | 55 | エイシンディード |
| ⑥ | 黛 | 55 | ウレシイゴサン |
未勝利馬2頭、門別から移籍の⑤エイシンディードはキング騎乗と言えど苦戦は仕方ないでしょう。
馬場予想・注目乗り替わり
高速馬場のまま駆け抜けた今年の函館。そのまま最終週も進んでいくイメージ。スピードに乗れないと追走だけで終わってしまうかも。
エスカレイトは小林美からの4キロ増は不安ですね。エイシンディードはキングでもさすがに難しいでしょう。
見解と買い目
両レコードホルダーが人気でしょうが、妙味があるのは⑪トウカイマシェリ。新馬がそのブラックチャリス・レコード勝ちの2着でしたが、スタートが良すぎて押し出されるように逃げて最後捕まった感じ。その点前走はしっかり脚がたまってましたし、最後はだいぶ余裕もありましたからね。2戦使って長所短所がはっきりしてきたのはアドバンテージになりそう。スタートが抜群、あとはペースが速くなって先行馬の後ろくらいで流れに乗れれば。
ここはシンプルに⑪トウカイマシェリの単でまず勝負。あとは馬連・ワイドで配当的に良さそうな③エスカレイト④タガノアラリア⑦クラディスティーナ⑫マイオウンウェイへ軽く流してプラスアルファを狙いたいです。②カイショー⑧ブラックチャリスの時計は凄いですが、そもそも高速馬場でしたからね。流れにも乗ってましたし、ごちゃごちゃっとしたレースになってくれれば。最終週で、多少時計もかかったりしてくれると面白そう。
単勝 ⑪
馬連・ワイド流し ⑪-③④⑦⑫
勝負度 ★★★☆☆
