目黒記念(G2・ハンデ) 6月1日 東京 芝2500米
ダービーデーの最終レースとしてすっかり定着した伝統のハンデG2。昭和の頃はG1直結の重賞でしたが、今ではもうひとつ詰めの甘いベテランが揃うレースになってきました。ただ今年は4歳の勢いが強そう。
出走馬・仕分け
有力◎
| ⑩ | 武豊 | 57.5 | アドマイヤテラ |
菊花賞3着、前走大阪ハンブルクCも余裕のある勝ち方。まだソラを使うところもありますが、その分まだ上のギアもありそう。しっかり勝って秋につなげたいところ。
安定◯
| なし |
勝ちまで▲
| ⑧ | ルメール | 56.5 | スティンガーグラス |
| ⑯ | ディー | 59 | ハヤヤッコ |
⑧スティンガーグラス…まだ底を見せていない4歳馬。過去の重賞の敗戦はどちらも不利がありましたからね。手前の関係で右回りよりも左回りが合いそうですし、長くいい脚を使えるのが魅力。東京2500は合いそう。
⑯ハヤヤッコ…この2戦は中山2500で奮わなかったですが、AR共和国杯が好時計で勝利。同じ東京2500で、とにかく消耗戦になってくれれば。
展開次第で複勝圏△
| ① | 坂井瑠 | 56 | サンライズソレイユ |
| ② | 横山典 | 58.5 | マテンロウレオ |
| ③ | 津村 | 54 | ヴェルミセル |
| ④ | 横山武 | 57 | マイネルクリソーラ |
| ⑦ | 丹内 | 56 | マイネルカンパーナ |
| ⑨ | 戸崎 | 55 | ホーエリート |
| ⑫ | 佐々木 | 56 | ダンディズム |
| ⑬ | 岩田望 | 56 | マキシ |
| ⑭ | レーン | 57 | シルブロン |
| ⑱ | 池添 | 55 | ニシノレヴナント |
勝ちまでは難しいかもしれませんが、ハンデ戦でもありますからね。流れひとつで馬券内はありそう。そこそこ売れそうな①サンライズソレイユは勝ち切るまでの切れ味はないですかね。
危険な人気馬※
| なし |
苦戦必至…
| ⑤ | 北村宏 | 53 | アスターブジエ |
| ⑥ | 菅原明 | 57 | ミクソロジー |
| ⑪ | 松山 | 58 | ディープモンスター |
| ⑮ | シュタルケ | 57.5 | マイネルウィルトス |
| ⑰ | 石橋脩 | 56 | メイショウブレゲ |
⑪ディープモンスターは東京2500だと脚の使いどころがかなり難しいですね。⑮マイネルウィルトスも年齢的にいい頃の爆発力はなさそう。
馬場予想・注目乗り替わり
ダービーのこの欄でも書きましたが、当日晴れても前日までの長雨、そして土日の芝使用で馬場は荒れていくはず。少なくとも直線はインよりは外の方が良さそう。
ホーエリートは主戦の戸崎に戻ってプラス。シルブロン・マイネルウィルトス・ハヤヤッコはいずれもカタカナ騎手へ。変わり身はあるかも。
見解と買い目
⑩アドマイヤテラは秋に向けて負けられないレース。菊花賞がアーバンシック・ヘデントールに続く3着、今期初戦の大阪ハンブルクCできっちり勝利。もはや世代でもトップクラスに近づいてきてますし、先輩相手に4歳馬が優位に立っている最近の勢力分布図を考えると、ここは素直に軸にするべきかなと思いますね。
そして同じ4歳の⑧スティンガーグラスも本格化の様相。前走が馬なりで4コーナーで先頭に並びかけて、直線強めに追っただけで2馬身半。内にもたれたり、右回りで直線右手前で走ったりと、まだまだこれから伸びしろがありそう。今回久々の左回りでさらに高いパフォーマンスを見せる可能性はありそう。
混戦が多い目黒記念らしくないですが、ここはアドマイヤテラとスティンガーグラスの一騎打ちを見たいですね。他の馬はジリっぽいですし、イメージとしてはホクトスルタンが勝ってアルナスライン・ロックドゥカンブで上位を4歳馬が独占した目黒記念みたいになってほしいです。
馬連で⑧スティンガーグラス⑩アドマイヤテラ1点。あとは三連複でヒモ荒れを狙いたいところですが、どれも似たり寄ったり。ここにきて成長を感じる⑦マイネルカンパーナ、あとはAR共和国杯勝ちで東京が合う⑯ハヤヤッコあたりにポンポンと買ってラッキーヒットを願います。
ホクトスルタンの目黒記念は熱かったですね。あの血が残ってないのが本当に残念。
馬連 ⑧-⑩
三連複2頭軸流し ⑧⑩-⑦⑯
勝負度 ★★☆☆☆
