二十四万石賞(1着賞金1000万円) 4月12日 高知 ダート1900米
プリフロオールインが昨年のこのレースを買って以来、丸1年ぶりに復帰。王者・ユメノホノオも参戦して、これが2度目の対戦。ちなみに1度目の対決は2頭とも負けたんですけどね。今回はどうなるか。
出走馬・仕分け
有力◎
| ⑫ | 吉原寛 | 57 | ユメノホノオ |
| ついにダートグレード初挑戦となった佐賀記念で3着健闘。離されましたが、勝ったカゼノランナーは今週川崎記念勝ち。ここでは負けられません。 | |||
安定◯
| ⑥ | 郷間勇 | 57 | エクセレントタイム |
| マイルの特別なら格上という感じの前走。それまではちょっと距離が短いレースで追走一杯でしたが、中距離戦なら崩れないでしょう。ただユメノホノオの前に出るのは大変。 | |||
勝ちまで▲
| なし |
展開次第で複勝圏△
| ① | 佐原秀 | 57 | ポイントフォワード |
| ② | 赤岡修 | 57 | フォードテソーロ |
| ⑤ | 木村直 | 57 | カツベンケイ |
| ⑦ | 永森大 | 57 | ビオグラフィア |
| ⑩ | 岡村卓 | 57 | エイシングラス |
| このあたりもユメノホノオを上回るのは難しいでしょう。ただプリフロが失速の展開になれば、連絡みくらいならありそう。連勝中の①ポイントフォワードは距離克服がカギ。その他も流れが噛み合えば。 | |||
危険な人気馬※
| ⑧ | 宮川実 | 57 | プリフロオールイン |
| 1年ぶりのレース。昨年このレースが大楽勝。持ち時計的にはユメノホノオを上回ってますし完調なら一騎打ちかなと思いますが、やはり一年ぶりのブランクは大きいかなと思います。まずは順調に初戦をこなしてほしいところ。 | |||
苦戦必至…
| ③ | 畑中信 | 57 | ティアップエックス |
| ④ | 山崎雅 | 57 | アルドーレ |
| ⑨ | 多田誠 | 57 | アムレートゥム |
| ⑪ | 岡遼太 | 57 | マジックセブン |
| ユメノホノオ・プリフロオールインを昨年だるま夕日賞で破っている③ティアップエックスですが、燃え尽きたかのようにその後はスランプ状態。⑪マジックセブンも3歳時の勢いがなくなってきましたからね。馬券内は難しいでしょう。 | |||
馬場予想・注目乗り替わり
金曜前半までしっかり雨で、その後気温が上がりますが、一気に馬場は回復しない高知ですからね。良くて稍重というところ。重が本命ですかね。ある程度締まって時計の出る馬場。内もまだ使えそうで、本調子ならプリフロオールインにはいい馬場なんですが。
そのプリフロオールインは昨年の永森大から、主戦の宮川実へ。ただ前走の走りが爽快でしたし、乗り替わりがどうなりますか。
コース実績
ユメノホノオ・プリフロオールインは実績を残してきた走り慣れたコース。時計ではプリフロオールインが上位ですが、馬場状態の差もありそう。時計では2番目のエクセレントタイムは、素直に前走より条件良化と見ていいでしょう。
見解と買い目
3歳時4歳時はメンタル的な問題で輸送がNGということで、高知から出られなかった⑫ユメノホノオが、韓国遠征を重ね前走のDG・佐賀記念でJRA相手に3着に健闘したことは、若干感動的ではありました。勝ったカゼノランナーは川崎記念でG1ウィナーになりましたし、カズタンジャーに先着した点は、この相手の中ではダントツ。精神面の強化は歴然で、心身ともに今が円熟期、ここは迷わず本命にしたいです。
問題は⑧プリフロオールイン。昨年勝った二十四万石賞で1年ぶりの復帰ですが、前回の休養の後の3戦が不振でしたからね。休み明けそのものに不安がありますし、順調なユメノホノオと比べると大きく割り引くべきかなと思います。もし空振りなら、2着3着どころか惨敗もあると思ってます。
ここは三連複2頭軸・三連単1着2着固定で1着⑫ユメノホノオ2着⑥エクセレントタイムから、3着に①ポイントフォワード②フォードテソーロ⑤カツベンケイ⑦ビオグラフィア⑧プリフロオールイン⑩エイシングラスへ流し。⑥エクセレントタイムはマイルに距離が延びた前走のA1特別で快勝。本来は1800以上がいいと思いますし、短いところをちょこちょこ使って行きっぷりも良くなってきた感じはあります。ユメノホノオに無理に挑んだりすることもないでしょうし、馬券内ならかなり計算できるんじゃないでしょうか。
プリフロが崩れて、あとはヒモ荒れ期待。特に推したいのは⑦ビオグラフィア。エクセレントタイムから0.5秒負けが続いてますが、徐々にパフォーマンスは上がってますし崩れない馬。乱戦なら3着もありそう。あとは木村直・⑤カツベンケイの強襲とか。
三連複2頭軸・三連単1着固定流し ⑫→⑥→①②⑤⑦⑧⑩
勝負度 ★★☆☆☆
