阪神牝馬S(G2・牝馬) 4月11日 阪神 芝1600米
頭数は少ないですが、これも大物が揃ってしまったが故。G1馬3頭が集結、注目のヴィクトリアマイル前哨戦。あとは馬場がカギになりそう。
出走馬・仕分け
有力◎
| なし |
安定◯
| ① | ルメール | 57 | エンブロイダリー |
| 昨年の2冠馬。ちょうど一年前は桜花賞を勝って、それが稍重でしたから馬場も不問。脚質的にもハズレは少ないかなと思います。 | |||
勝ちまで▲
| ⑤ | 川田 | 57 | カムニャック |
| フローラS・オークス・ローズSと3連勝で迎えた秋華賞は完全にブレーキ。メンタル的に消耗してしまった感じの負け方でしたね。立て直されていれば、地力は他のG1馬2頭と五分と見たいです。 | |||
| ⑥ | 坂井瑠 | 57 | アスコリピチェーノ |
| G1を2勝、昨年のヴィクトリアマイルの勝ち馬で連覇を狙う女王の今期初戦。無様なレースはできませんが、ちょっと雨が残ると心配。 | |||
展開次第で複勝圏△
| ② | 横山典 | 55 | カピリナ |
| ③ | 西塚 | 55 | ルージュソリテール |
| ④ | 岩田望 | 56 | ラヴァンダ |
| ⑧ | 松山 | 55 | カナテープ |
| ②カピリナはニューイヤーSでイン強襲。イン差しが得意ですし、今回も内枠なら同じ作戦でしょう。切れ味は不気味。③ルージュソリテールも好調ですが、3強が相手となるとなかなか辛いかも。④ラヴァンダは実績では3強の次。昨年は3着、流れひとつ。⑧カナテープも決め手はありますが、明け7歳で上積みが微妙。 | |||
危険な人気馬※
| なし |
苦戦必至…
| ⑦ | 幸 | 55 | クランフォード |
| ⑨ | 酒井学 | 55 | エポックヴィーナス |
| ⑩ | 西村淳 | 55 | ビップデイジー |
| いかにも相手が揃った感じ。⑦クランフォードもベストは1400でしょうか。 | |||
馬場予想・注目乗り替わり
金曜たっぷり雨は降りましたが、関東よりも止むのが早く、土曜晴れならだいぶ回復しそう。悪くて稍重。柵が移動しますし、道悪というほどの馬場にはならないでしょうが、アスコリピチェーノあたりは持ち味が多少削がれるかもしれません。
ルメールはシルクのエンブロイダリーに乗って、アスコリピチェーノは坂井瑠と初コンビ。テン乗りで本番も控えてますし、おとなしいレースにはなりそう。
コース実績
阪神JF勝ちのアスコリピチェーノ、桜花賞勝ちのエンブロイダリーは今さらコメントするまでもないですね。カムニャックはマイルで勝ち星はないですが、体つきや気性を考えると今はマイラーかもしれません。
見解と買い目
多少水分を含んだ馬場なら、昨年の桜花賞と同じような条件。①エンブロイダリーはライバルに比べてかなり優位かなと思います。最内で流れに乗れそうですし、前走の香港は出遅れで力を出さず。秋華賞の強さを考えれば、まともなら逆らえないかなと思います。
⑤カムニャックは前走大敗で、今回初めてのマイル戦。⑥アスコリピチェーノは馬場が多少しぶって57キロだと伸びあぐねる可能性はありそう。好配当を期待するなら、このあたりの空振りでしょうか。
三連複1頭軸・三連単1着固定流しで①エンブロイダリーから、②カピリナ④ラヴァンダ⑤カムニャック⑥アスコリピチェーノへ。斤量差もありますし、ここは前哨戦ですからね。②カピリナ④ラヴァンダは末脚なら互角、斤量差を生かしてインをうまく捌けばチャンスも出てきそう。ひとまずエンブロイダリーの頭を願います。
三連複1頭軸・三連単1着固定流し ①→②④⑤⑥
勝負度 ★★☆☆☆
