百万石賞(1着賞金1000万円) 6月8日 金沢 ダート2100米
ハクサンアマゾネスがいない百万石賞は2020年以来。これだと過去の傾向を参考にしたくてもどうしようもないですね。新設重賞くらいの気持ちで臨まないといけません。そしてメンバーも混沌としていて、簡単にはおさまらない雰囲気。
出走馬・仕分け
有力◎
| なし |
安定◯
| なし |
勝ちまで▲
| ③ | 柴田勇 | 58 | ナミダノキス |
| ④ | 中島龍 | 58 | マンガン |
| ⑩ | 松戸政 | 58 | マリンデュンデュン |
③ナミダノキス…昨年の石川優駿馬ですが、古馬相手の重賞ではややスピード不足な負け方。ただこの2戦は太めでしたし、絞れてくれば変わるかもしれません。
④マンガン…大井の金盃でサウンドトゥルーをちぎって大楽勝からもう4年以上。今は金沢で頑張ってます。コース相性も良さそうで、ここも圏内。
⑩マリンデュンデュン…中日杯でラストレースだったハクサンアマゾネスを破って大金星。その後は連戦連勝とまでは行きませんがまずまずの内容。大舞台には強そうで、すんなり逃げられれば。
展開次第で複勝圏△
| ① | 青柳正 | 58 | ゴールドハイアー |
| ② | 吉田晃 | 56 | ダイヤモンドライン |
| ⑤ | 甲賀弘 | 58 | マイネルシスネロス |
| ⑦ | 栗原大 | 58 | ウェザーコック |
| ⑪ | 鈴木太 | 58 | リュウノブレイク |
| ⑫ | 米倉知 | 58 | イルミネーター |
伏兵級の馬たちですが、なにかみんな不気味ですね。主力が絶対的ではないだけに、何かあると出番があるかもしれません。
危険な人気馬※
| ⑨ | 西啓太 | 56 | リケアマロン |
高知から金沢に戻ってからまずまずではありますが、体重がないですからね。乾いた馬場の2100メートルの重賞で56キロというのは気になります。地元の吉原寛から南関の西啓太への乗り替わりという点も引っ掛かりますね。
苦戦必至…
| ⑥ | 加藤翔 | 58 | モダスオペランディ |
| ⑧ | 澤田龍 | 58 | ペガサスターボ |
どちらも2100というタイプではないですね。苦戦はしょうがないでしょう。
馬場予想・注目乗り替わり
雨の多い競馬場ですが、今週も良馬場になりそう。パワー必須で、内は深くて不利という舞台設定。
ナミダノキス・リケアマロンがどちらも吉原寛が乗り替わり。ある程度のマイナスは考えたいですが、ナミダノキスはずっと柴田勇が乗ってましたからね。目が覚める可能性があります。
見解と買い目
③ナミダノキスの初の古馬重賞に期待したいですね。シーズン初戦がプラス23キロで前走もほぼ変わらず。成長分もあったでしょうがもう少し絞りたいところ。前走の中途半端な内容はそのあたりが影響したんじゃないですかね。暑くなってこれから体も締まってくるでしょうし、キレ・息の持ちも変わってくるはず。昨年の石川優駿が6月9日で、季節も合ってますからね。立ち直って、新たな金沢の王者誕生を祈りたいです。
③ナミダノキスから馬連で①ゴールドハイアー②ダイヤモンドライン④マンガン⑦ウェザーコック⑨リケアマロン⑩マリンデュンデュン⑪リュウノブレイク⑫イルミネーターへ流し。⑩マリンデュンデュンは距離自体は大丈夫ですが、スピードタイプではありますかね。できれば道悪が良かったはず。伏兵の台頭を期待。大きく負けてはいない①ゴールドハイアー、昨年2着の②ダイヤモンドラインあたりが配当的に手頃ですかね。
馬連流し ③-①②④⑦⑨⑩⑪⑫
勝負度 ★★☆☆☆
