大阪杯(G1) 4月5日 阪神 芝2000米
ドバイをキャンセルした馬たちがこちらに集まってきましたが、冷静に見てもしここにクロワデュノール・ダノンデサイルがいなかったら、G1としてかなり物足りないレースになっていただろうなと思ってしまいます。ひとまずダービー馬2頭がどんな走りをしますか。馬場も気になるところ。
出走馬・仕分け
有力◎
| なし |
安定◯
| ④ | 坂井瑠 | 58 | ダノンデサイル |
| 2024年のダービー馬で、昨年はカランダガンをドバイで撃破。ただ秋の2戦は3着が続いて、やや爆発力が落ちてきた感じ。レース巧者ですし崩れる要素は少ないですが、久々に勝ち切れるかどうか。 | |||
勝ちまで▲
| ⑥ | 武豊 | 58 | メイショウタバル |
| 逃げ馬らしく、ピンかパーかというキャラクター。ただ昨年の宝塚記念を含め、阪神では負けなし。おまけに荒れ馬場も得意となれば、グランプリの再現もありそう。 | |||
| ⑮ | 北村友 | 58 | クロワデュノール |
| 昨年のダービー馬。凱旋門賞はフランスの洗礼を浴びて、JCはカランダガンとマスカレードボールに決定的な差をつけられた4着ですが、3着ダノンデサイルとは1馬身差。先輩ダービー馬を逆転したいところ。 | |||
展開次第で複勝圏△
| ③ | 幸 | 58 | セイウンハーデス |
| ⑦ | 池添 | 58 | エコロディノス |
| ⑧ | 浜中 | 58 | エコロヴァルツ |
| ⑨ | 西村淳 | 58 | ヨーホーレイク |
| ⑪ | 岩田望 | 58 | デビットバローズ |
| ⑭ | 古川吉 | 58 | タガノデュード |
| G2・G3感は出てしまいますね。馬場適性次第で上位に接近する可能性はありますが、複穴という感じではあります。 | |||
危険な人気馬※
| ⑫ | ルメール | 58 | レーベンスティール |
| またG2コレクターぶりを発揮してバランスオブゲームに近づいてきましたね。2000もあまりいい成績がなく、G1となるとどうしても詰めの甘さが出てしまいそう。 | |||
苦戦必至…
| ① | 高杉 | 58 | サンストックトン |
| ② | 横山典 | 58 | マテンロウレオ |
| ⑩ | 松山 | 58 | ボルドグフーシュ |
| ⑬ | 岩田康 | 58 | ファウストラーゼン |
| 成績的に、ここに入ると簡単ではないでしょう。 | |||
馬場予想・注目乗り替わり
土曜の雨量がどこまでになるか。重・不良まで行くと、日曜稍重くらいまでは残るかもしれません。開催終盤となれば馬場も荒れてきてますし、それなりにタフさは求められそう。内回りコースですし、器用さも重要。
ダノンデサイルは戸崎が騎乗停止で坂井瑠。多少クセはありそうな馬ですが、しっかり走るタイプですからね。大負けはないでしょう。エコロヴァルツは浜中、テン乗りが気になる材料。レーベンスティールのルメールは重賞2勝のコンビ。ただ大負けもあって、結局は馬の適性次第かも。
コース実績
特別阪神2000巧者という馬はいませんが、阪神コース自体はやはりメイショウタバルの3.0.0.0が光ります。レーベンスティールは2000の2戦が凡走。ひょっとすると、なにかリズムが合わない距離なのかもしれません。
見解と買い目
水分を含んで多少荒れてきた阪神内回りとなると、ここは素直に昨年の宝塚記念の走りを評価して⑥メイショウタバルから行くしかないかなと思ってます。稍重でベラジオオペラを3馬身ちぎった先行力はやっぱり驚異です。有馬記念はやっぱり難しいレースになりましたが、天皇賞・秋は休み明けでパンパンの馬場にしては、マスカレードボールと0.2秒差6着なら上々。阪神は3戦負けなし、今回は内の③セイウンハーデスもメイショウの後ろを狙ってきそうで迫り合いはないとみました。あとは武豊のペースメイキングに任せたいと思います。
⑥メイショウタバルから馬連・馬単1着固定で③セイウンハーデス④ダノンデサイル⑤ショウヘイ⑧エコロヴァルツ⑪デビットバローズ⑫レーベンスティール⑮クロワデュノールへ流し。ただ、やっぱりこの中で抜けているのはダービー馬2頭ですかね。厚めに買って、タバル頭の三連単も2点買いたいです。
馬連・馬単1着固定流し ⑥→③④⑤⑧⑪⑫⑮
三連単1着固定流し ⑥→④⑮
勝負度 ★★☆☆☆
