しらさぎ賞(全国交流・牝馬・1着賞金1200万円) 4月23日 浦和 ダート1400米
伝統の牝馬重賞。今年は大本命が1頭いる感じ。ライバルたちがどこまで迫れるかですね。ちょっと雨予報もあって、場合によってはレースに影響が出るかも。
出走馬・仕分け
有力◎
| ⑥ | 吉原寛 | 57 | フェブランシェ |
シンデレラマイル勝ち、クイーン賞がオーサムリザルトから0.5秒差。最近の成績では断然ですが、ただ540キロの巨体ですからね。浦和1400で器用に立ち回れるかどうか。
安定◯
| なし |
勝ちまで▲
| ① | 張田昴 | 57 | ツーシャドー |
| ⑪ | 笹川翼 | 54 | マーブルマカロン |
①ツーシャドー…この条件と言えばこの馬。浦和1400で4.2.0.0の実績は脅威ですが、今回は休み明けで57キロ。対フェブランシェではやや部が悪いですね。
⑪マーブルマカロン…JRAから移籍後安定。特に1400で成績がいいですし、距離適性を味方に逆転したいところ。
展開次第で複勝圏△
| ② | 矢野貴 | 56 | サーフズアップ |
| ③ | 小杉亮 | 52 | ダノンミカエル(高知) |
| ④ | 西啓太 | 54 | アイゴールド |
| ⑤ | 本田重 | 54 | プリンセスアリー |
| ⑨ | 野畑凌 | 54 | パウオレ |
勝ちきれないタイプ。JRA実績なら⑨パウオレですが、距離が少し長い感じ。ただ雨が降って高速馬場になればプラス。
危険な人気馬※
| なし |
苦戦必至…
| ⑦ | 本橋孝 | 56 | メイドイットマム |
| ⑧ | 山口達 | 54 | カレンチャンキー |
| ⑩ | 今野忠 | 54 | シトラルテミニ |
実績馬⑦メイドイットマムもいい時の力はない感じ。⑧カレンチャンキーはスピードがありますが、ここは内のツーシャドーが速いですし、みんなの目標になってしまいそう。
枠順有利不利
ツーシャドーとカレンチャンキーのハナ争い。フェブランシェ・パウオレ・マーブルマカロンが2列目。淀みのない展開で、先行2頭が甘くなると2列目候補の馬たちが入れ替わって前に出る形。あとはその3頭が止まるかどうかですね。馬場が軽いとそのまま行ってしまいそう。マーブルマカロンはスタートがそれほど速くないので、外枠ならリカバーしやすそうです。
見解と買い目
シンデレラマイルで⑥フェブランシェが圧勝。離れた2番手が⑪マーブルマカロンで、この5馬身差は大きいように感じますが、当時の斤量が55:53だったのが、今回は57:54。1キロ差が広がりますし、フェブランシェの57はなかなか重い斤量。さらに浦和1400が舞台となると、サイズの大きいフェブランシェより、コンパクトなマーブルマカロンの方が適性は高いはず。実際前哨戦を勝っているのも大きいですね。条件はマーブルマカロンの方が良く、5馬身差逆転も十分あると見てます。
この2頭が他をリードしていると思いますが、ここに迫るなら⑨パウオレ。まだ転入後連対がないですが、前走は先行争い雁行の展開で直線半ば先頭に立つ競馬。JRA時代は1200中心で、最後止まってしまいましたがスピードは見せました。今回は浦和1400で、大井より砂が軽いですし、おまけに雨が降ればさらに時計も速くなりそう。スピードが生きそうですし、今回間隔を空けて状態も上がっている様子。野畑凌で一変の可能性もありそう。
ここは⑨パウオレの一角崩しに期待して、⑥フェブランシェ⑨パウオレ⑪マーブルマカロンの三連単ボックスで好配当狙い。そして押さえで、⑥フェブランシェ⑪マーブルマカロンに、前走トライアルでいい脚を使った②サーフズアップを加えた三連複を。1分27秒を切ってくるような決着なら、パウオレにもチャンスが出てきそう。
三連単ボックス ⑥⑨⑪
三連複 ②⑥⑪
勝負度 ★★☆☆☆
