秋桜賞(全国交流・GDJ・牝馬・1着賞金900万円) 9月3日 名古屋 ダート1700米
グランダムジャパンの1戦。なかなか個性豊かなメンツかもしれません。名古屋勢も結構レベルが高いですが、注目はJRAオープンから移籍してきたプロミストジーン。
出走馬・仕分け
有力◎
| ⑧ | 吉原寛 | 56 | プロミストジーン(大井) |
| 母は浦和桜花賞馬・プロミストリープ。JRAオープンから移籍。今年3勝クラスを勝って、その後兵庫女王盃2着、エンプレス杯4着。バリバリのオープンの状態で移籍しましたし、ここではまず負けられないですね。 | |||
安定◯
| ② | 渡邊竜 | 56 | コパノエミリア |
| ここにきて復調ムード。昨年の関東オークス2着、重賞も4勝。地元戦ですし、少なくともプロミストジーン以外なら上位の存在。 | |||
| ⑤ | 塚本征 | 56 | サノノエスポ(高知) |
| GDJで全国行脚中。なかなか崩れないですからね。ややエンジンのかかりが遅くて取りこぼしはあるタイプですが、大きく負ける雰囲気もないです。 | |||
勝ちまで▲
| なし |
展開次第で複勝圏△
| ③ | 落合玄 | 54 | ウィルラウス(北海道) |
| ⑨ | 加藤聡 | 56 | セットクルール |
| ⑩ | 張田昴 | 56 | ドナギニー |
| ③ウィルラウスは体重が戻って成績アップ。ただこの古馬相手では楽ではないです。⑨セットクルールは今年に入って5.2.1.0と本格化。スピードは侮れないですが、この相手で1700だと、先行しても最後苦しくなるかもしれません。南関で大スランプだった⑩ドナギニーですが、名古屋移籍2戦目の前走が快勝で立て直されてきた感じ。ロジータ記念勝ちの地力は侮れないです。 | |||
危険な人気馬※
| なし |
苦戦必至…
| ① | 村上弘 | 56 | ミニマルデザイン |
| ④ | 小笠羚 | 56 | プロミシングギャル |
| ⑥ | 筒井勇 | 56 | ユズノキ |
| ⑦ | 山田祥 | 56 | ペップセ |
| 遠征馬が超強力。上位に空席はできないでしょう。 | |||
馬場予想・注目乗り替わり
ちょこちょこと雨予報。稍重〜重程度なら大きな影響はなさそうですが、降り方次第で勝負どころのイン進出も可能な馬場になるかも。先行馬を見ながら、進路を選べるようなポジションが取れるといいですね。
同日のサマーチャンピオンにミスズグランドオーが出ますが、主戦の塚本征はサノノエスポを選びましたね。地元の重賞だけにこちらを選んだ感じでしょうか。プロミストジーンは吉原寛で万全の構え。ドナギニーは短期騎乗で門別に移っている望月洵から張田昴へ。南関時代に一度勝ってますが、どちらに転びますか。
コース実績
コパノエミリアは東海クイーンカップで名古屋1700勝ち。ただ3歳時の話ですし、どちらかと言うと園田の方がいい馬。前走のドナギニーをどこまで信用するかですね。
見解と買い目
⑧プロミストジーンはバリバリのJRAオープンの状態で大井移籍。中央在籍のままだと賞金的に牝馬ダートグレードを使いにくい立場で、移籍してこれからどんどん地方代表として重賞を使っていくつもりでしょう。一昨年のキャリックアリード、数年前のグランデストラーダも同じような立場でこのレースを勝ってますし、今年の春にはマーブルマウンテンも若草賞土古記念を制覇。すべて同じ藤田厩舎✖️シルクレーシング。このパターンのノウハウはできているでしょうし、力通りなら圧勝する可能性は高いと思いますね。
相手は安定している2頭、②コパノエミリア⑤サノノエスポ。どちらもそんなに大きく崩れるタイプではないですからね。②コパノエミリアは冬場のスランプから脱して上り調子、⑤サノノエスポは春に名古屋で馬券外でしたが1700なら違うでしょう。ひとまず2着3着で有力。
ここに割って入るなら、やっぱり⑩ドナギニーですかね。南関時代はロジータ記念勝ちの実績、ただ古馬になってまったくダメで名古屋にやってきましたが、前走を見ると環境が変わって復活の兆し。やけに勝ち時計が速くてどこまで信用していいかわかりませんが、それでも2着も強い馬でしたし勝ち方も良かったですからね。復調曲線に入ったとしたら、安定2頭に割って入ることも可能かなと思います。
三連単1着固定流しで1着⑧プロミストジーンから②コパノエミリア⑤サノノエスポ⑩ドナギニーへ絞って。6点で、少しでも高めを祈りたいところ。
三連単1着固定流し ⑧→②⑤⑩
勝負度 ★★☆☆☆
