ジャックルマロワ賞(G1) 8月16日 ドーヴィル 芝直線1600米
タイキシャトルが勝ってから28年。私がこのレースを初めて知ったのはギャロップダイナでした。今年は大物不在で全体的に低調。日本馬2頭でなんとかなるかどうか。
出走馬・仕分け
有力◎
| なし |
安定◯
| なし |
勝ちまで▲
| ③ | 武豊 | 59.5 | シックスペンス(日) | 5ゲート |
| ⑤ | マーカンド | 59.5 | モアサンダー(英) | 8ゲート |
| ⑧ | バルザローナ | 56.5 | ライフ | 10ゲート |
| ⑨ | スミヨン | 56.5 | ザシークレットアドヴァーサリー(愛) | 9ゲート |
| ⑩ | ムーア | 55 | プリサイス(愛) | 4ゲート |
| ③シックスペンスは安田記念で武豊の好騎乗でG1初制覇。直線1600の叩き合いでどこまで頑張れるか。もちろん海外遠征も課題。⑤モアサンダーは前走は展開向かず届きませんでしたが、その前の2つのG1では2着。直線競馬で長く脚を使えるタイプ。ヨーロッパ勢では実績では一番でしょう。3歳勢では⑧ライフが最上位の実績。⑨ザシークレットアドヴァーサリーは前走がかなりスムーズな競馬で押し切り。マイルでメンバーも強くなるとどうでしょう。⑩プリサイスは牝馬限定のG1を4勝。体調がもうひとつだった英1000ギニー以外は堅実に走ってますし、牡馬混合でも斤量差を生かせば県内でしょう。 | ||||
展開次第で複勝圏△
| ① | リー | 59.5 | ゼウスオリンピオス(英) | 6ゲート |
| ④ | モレイラ | 59.5 | シュトラウス(日) | 1ゲート |
| ⑦ | ルメートル | 59.5 | サートミーセン | 7ゲート |
| ①ゼウスオリンピオスはいかにもジリっぽい感じ。ギリギリ馬券内があるかどうか。④シュトラウスはここも自分との戦いになりそう。脚をためにくい分、直線競馬は微妙かなと思いますが。⑦サートミーセンは前走バーデンのG3を勝っただけでかなり格下。ただ勝ちっぷりが良かったですし、穴の一頭ではあります。 | ||||
危険な人気馬※
| なし |
苦戦必至…
| ② | バシュロ | 59.5 | ドリームライナー | 2ゲート |
| ⑥ | ギュイヨン | 59.5 | ノーランチ | 3ゲート |
| 格下で成績的にももうひとつ。⑥ノーランチは6連勝もありましたが、大半がオールウェザー。芝の瞬発力では見劣りとみたいです。 | ||||
馬場予想・注目乗り替わり
おそらく良馬場で行われそうで、日本馬にとっては歓迎。内外の有利不利は、新潟の1000と違って、走ってみないとわからないというのが正直なところ。この頭数ならジョッキーも進路を選べますし、神経質にならなくていいでしょう。
モアサンダーが主戦のマーカンドに戻るのはいいですね。積極的にレースを進めるでしょう。
コース実績
ドーヴィルで実績があるのは3歳馬3頭。モアサンダーは初めてですが、直線マイルは理想の舞台。
見解と買い目
⑤モアサンダーは安定した成績。前走は展開不向きで距離も短かったですからね。今回はファロンから主戦のマーカンド。いろいろと条件が良くなりますし、まずは馬券の中心で考えたいですね。
⑩プリサイスは牝馬限定のレースばかり使われていますが、G1・4勝の成績は評価できます。3歳牝馬で斤量も最軽量、牝馬の切れ味は魅力で、これも崩れないかなと思います。
馬連・ワイドで⑤モアサンダー⑩プリサイス。あとは三連複2頭軸で穴っぽいところへ。①ゼウスオリンピオス④シュトラウス⑦サートミーセン⑨ザシークレットアドヴァーサリーあたりへ。③シックスペンスは前進気勢が強くて早め抜け出しから粘りこみがいい馬。ダラダラと脚を使う直線競馬は不向きかなと思いますからね。むしろ④シュトラウスがモレイラのマジックでつっこんできてくれないかなと祈っております。
馬連・ワイド ⑤-⑩
三連複2頭軸流し ⑤⑩-①④⑦⑨
勝負度 ★☆☆☆☆
