中央競馬

【2026 函館記念(函館)】注目馬と予想 差し転向、ペースはまりそうなケリフレッドアスク◎

中央競馬

函館記念(G3・ハンデ) 6月28日 函館記念 芝2000米

昨年は高速函館の波に乗って、ヴェローチェエラがサッカーボーイのレコードをついに破りまして、オールド競馬ファンとしてはなかなかさみしい部分もありました。今年はさすがに昨年ほどの時計は出ないでしょうが、なかなかメンバーは揃ったんじゃないですかね。

出走馬・仕分け

有力◎

なし

安定

なし

勝ちまで▲

横山和58マジックサンズ
昨年のNHKマイルC2着の後はトンネルの中でしたが、この2戦で復活気配。函館の新馬・札幌2歳S勝ちで洋芝適性がありそうですからね。2年ぶりの復活があるかどうか。
浜中55イガッチ
前走京都でレコード勝ち。馬場が良かっただけに鵜呑みにはできないですが、先行してしぶといタイプ。ポジション次第でここでもやれるかもしれません。
武豊57.5ケイアイセナ
昨年巴賞でレコード勝ち、札幌記念でも4着。夏の北海道適性が高い様子。あとは流れが向けば勝ちまであるかも。
北村友55ケリフレッドアスク
このところゲートが出ないですが、最後ひと脚使って、結果的に脚質転換が進んでいる感じ。ヴィクトリアマイルは一応上がり最速。怖さはありますね。
池添57エコロディノス
京都記念は健闘しましたが、大阪杯は喉の疾患でシンガリ負け。症状がどうですかね。ハミなど変更して臨むレース、力を発揮できれば勝ち負けできる地力はありそうですが。なんとも言えないですね。




展開次第で複勝圏△

斎藤55バルナバ
小林美56ファウストラーゼン
佐々木55ピースワンデュック
坂井瑠56ジュタ
大野58アラタ
丹内56フィーリウス
岩田望58デビットバローズ
①バルナバは内枠と斤量を生かせるかどうか。②ファウストラーゼンは小林美がどんな騎乗をするかですね。③ピースワンデュックは気持ち良く先行したいですが、同型多数。外目の差し馬たちはなんとかロスなく回ってゴールまでに前を捉えたいところ。

危険な人気馬※

なし

苦戦必至…

松本54サンストックトン
鮫島駿58チャックネイト
横山琉54オニャンコポン
⑥サンストックトン⑦チャックネイトともに速い脚がないですからね。⑨オニャンコポンもやや勢いがなくなってきました。

馬場予想・注目乗り替わり

金曜午後から雨。土日の晴れでどこまで回復するかですね。まだ開催2週目ですし、荒れ馬場とまではいかないでしょう。依然先行有利で、昨年ほどのレコードは出ないでしょうが、ある程度時計も期待できそう。

ファウストラーゼンは小林美。積極策で前半からプッシュしそうですが、外のピースワンデュックの佐々木も同じ気持ち。前はやり合いそうですね。ケイアイセナは武豊。1戦1勝で不気味。ケリフレッドアスクは北村友が調教も乗って態勢は整っていそう。フィーリウスは北海道得意の丹内で一発の構え。

コース実績

函館新馬勝ち・札幌2歳S勝ちのマジックサンズは洋芝歓迎。ケイアイセナは昨年巴賞でレコード勝ち。ただ2000メートルはギリギリ。あとは古豪アラタは3勝していて、昨年の札幌記念3着と侮れません。




見解と買い目

鞍上的に②ファウストラーゼン③ピースワンデュックがやり合う気がしてならないですね。武豊の⑧ケイアイセナは深追いはしないでしょうが、縦長の展開は想像できます。狙いは外からスムーズに加速していけそうな差し馬。ここは脚質転換した⑩ケリフレッドアスクで勝負してみたいです。

紫苑Sを逃げ切った後、ちょっとゲートが出なくなって差し競馬にチャレンジ。福島牝馬Sで外から追い込んで4着。ゴール前の脚は際立っていました。この中山・福島での好走を見ると、同じ小回りの函館コースでも期待できそう。前走のヴィクトリアマイルはG1でやや忙しいマイル戦で、スローペースの直線大外の競馬でノーチャンスでしたが、一応上がり最速をマーク。脚をためて良さが見えてきましたし、距離延長・相手弱化は大きなプラス。福島牝馬Sが57キロでしたし、今回の55キロも歓迎。鞍上が北村友。昨年のココナッツブラウンのような北の地での活躍に期待。

⑩ケリフレッドアスクの単。あとは馬連で①バルナバ②ファウストラーゼン③ピースワンデュック④マジックサンズ⑤イガッチ⑧ケイアイセナ⑪ジュタ⑫エコロディノス⑬アラタ⑭フィーリウス⑮デビッドバローズまで。混戦のハンデ重賞で決め手に欠くメンバー。あとは流れが次第で誰にでもチャンスがありそう。ただただ高目待ち。

単勝 ⑩

馬連流し ⑩-①②③④⑤⑧⑪⑫⑬⑭⑮

勝負度 ★★☆☆☆

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