新潟大賞典(G3・ハンデ) 5月16日 新潟 芝2000米
先週の別定戦・エプソムカップに対して、同じG3ですが若干メンバーは落ちる感じ。馬場もだいぶ荒れてきましたし、この条件にハマるかどうかがポイントになりそう。しかし昨年のハピ本命はいまだに悔しいです。
出走馬・仕分け
有力◎
| なし |
安定◯
| なし |
勝ちまで▲
| ① | 西塚 | 55 | ホールネス |
| 1年2ヶ月ぶりだった日経賞はポケットに入ってしまって鞍上も無理をせずという内容。新潟で勝ち星もあり、狙いはここなのかも。荒れ馬場も対応可能。ただ枠は内すぎますかね。 | |||
| ⑥ | ルメール | 58 | ドゥラドーレス |
| 重賞連続2着は前走でストップ。G3では格上ではありますが、詰めの甘さ・斤量・年齢など考えると、取りこぼしはありそう。 | |||
| ⑦ | 斎藤 | 56 | トーセンリョウ |
| オープン入り後、勝てないまでも堅実な末脚で善戦。斤量も手頃ですし、7歳のディープインパクト産駒。父のJRA重賞17年連続勝利なるかどうか。 | |||
| ⑧ | 横山典 | 56 | ヤマニンブークリエ |
| 前走はサウジに挑戦してロイヤルチャンピオンの5着。逃げて強敵相手に健闘しましたからね。横山典がどう乗るか。作戦がはまればチャンスも出てくるでしょう。 | |||
| ⑫ | 浜中 | 56 | セキトバイースト |
| 府中牝馬Sの後は馬券に絡めていませんが、自分の形に持ち込むとしぶとい馬。荒れた馬場は向いているタイプで、今の新潟ですいすい粘りこむパターンはありそう。 | |||
| ⑭ | 杉原 | 56 | シンハナーダ |
| 前走が折り合いを欠いてまったく伸びず。難しいところはありますが、昨年秋の新潟2000が強い勝ち方。転厩初戦で馬が変わっているかも知れず、侮れない存在。 | |||
| ⑮ | 武豊 | 58 | シュガークン |
| 一昨年のダービー7着から屈腱炎で1年11ヶ月ぶりの実戦。ブランクは気になりますが、爆弾を抱えていると考えれば毎レースが勝負になってくるはず。馬の成長もあるとすれば、一発もあるかも。 | |||
展開次第で複勝圏△
| ③ | 西村淳 | 57 | グランディア |
| ⑨ | ゴンザルベス | 53 | フクノブルーレイク |
| ⑩ | 丸山 | 56 | サフィラ |
| ⑪ | 菊沢 | 55 | バレエマスター |
| ⑬ | 丹内 | 59 | シュトルーヴェ |
| ③グランディアは好調ですが勝ち切れるかどうか。⑨フクノブルーレイクは一時の底から脱出した感じ。格下ですが元々重賞でもやれる馬。⑩サフィラ⑬シュトルーヴェはG2勝ちがありますが、その分斤量を背負っていて不利ではあります。⑪バレエマスターは末脚はあるので、あとは流れが向けば。 | |||
危険な人気馬※
| ④ | 岩田康 | 56 | アンゴラブラック |
| 中山牝馬Sが案外。稍重の馬場がたたったのかも。良馬場ならとも思いますが、新潟の今の芝の荒れ方を考えると、それほどいい舞台とは思えないですね。枠も微妙。 | |||
苦戦必至…
| ② | 富田 | 56 | ラインベック |
| ⑤ | 小林美 | 54 | グランドカリナン |
| いい時ほどの走りができてないですし、爆発力不足かなという感じですね。 | |||
馬場予想・注目乗り替わり
開催3週目の新潟ですが、例年と同じようにだいぶ内はダメージを受けていて、外を回して横いっぱいに広がるレースが多いですね。ここ3年とも勝ちタイムが2分超えで、今年もそれくらいはかかりそう。スピードだけではどうにもならないですね。最近時計勝負で勝ちきれなかった馬は注目。
ホールネスは西塚が思い切って乗れるかどうか。内枠は厄介。アンゴラブラックは岩田康で、これも内を捌けるかどうか。ドゥラドーレスはルメールが来て勝負モード。フクノブルーレイクは好騎乗が目立つゴンサルベス。もうひと押しあれば馬券内も見えてきます。
コース実績
シンハナーダが3勝クラスでヴィレムを下していて悪くない舞台。2000ではないですがホールネスが新潟2200で2戦2勝。時計がかかる馬場も向きそう。
見解と買い目
前走の白富士Sで期待した⑭シンハナーダですが、結果は直線伸びず7着。折り合いを欠いて脚がたまらなかったことと、前々走から10キロ増→8キロ増と来て冬場で馬体が絞らなかったことが不発の原因でしょう。今回の新潟の2000は、三走前の3勝クラスで大外から突き抜けて楽勝している舞台。破ったヴィレムは残念ながら先日心不全で亡くなってしまいましたが、重賞をいつ勝ってもおかしくなかった馬。3着のタガノデュードは大阪杯4着、天皇賞春6着と、この春にG1で活躍した馬。それらをほぼ直線だけのレースで出し抜いた脚は強烈。少し時計がかかって外伸び状態の今の新潟はベストの条件。問題は折り合いと、あとは今回が転厩初戦だということ。これで歯車が噛み合って、馬体も絞れていれば一発もあるはず。
⑭シンハナーダから馬連で①ホールネス③グランディア④アンゴラブラック⑥ドゥラドーレス⑦トーセンリョウ⑧ヤマニンブークリエ⑨フクノブルーレイク⑩サフィラ⑪バレエマスター⑫セキトバイースト⑬シュトルーヴェ⑮シュガークンと手広く。あとは今の新潟の馬場と展開がどれだけ向くか次第。2000で変わり身がありそうな⑧ヤマニンブークリエ、調子が戻って軽ハンデの⑨フクノブルーレイク、少し荒れた馬場は向きそうな⑫セキトバイーストあたりが魅力。少し厚めに買ってみます。⑮シュガークンの走りは馬券云々の前に注目。
馬連流し ⑭-⑧⑨⑫①③④⑥⑦⑩⑪⑬⑮
勝負度 ★★☆☆☆
