エプソムカップ(G3) 5月9日 東京 芝1800米
去年から5月開催になりましたが、この時期にエプソムカップと言われてもまだ戸惑うばかりです。ただこの時期にあると、もしかしたら安田記念へ向かうという選択肢も出てくるでしょうね。そのせいかややマイラー寄りの馬が揃った感じがします。
出走馬・仕分け
有力◎
| なし |
安定◯
| なし |
勝ちまで▲
| ④ | 津村 | 58 | カラマティアノス |
| 中山金杯勝ち、中山記念2着と充実。今度は東京ですが、共同通信杯でマスカレードボールの2着。むしろプラスになるかも。 | |||
| ⑥ | 横山和 | 57 | マジックサンズ |
| NHKマイルC連対以来冴えませんが、前走少し見どころがありました。札幌2歳S勝ち、皐月賞も6着。本来はこのくらいの距離が合うのかも。ロスなく立ち回れば。 | |||
| ⑪ | ルメール | 58 | トロヴァトーレ |
| マイル重賞2勝。1800は一度3勝クラス2着がありますが、気性的にマイルより気を使うのは確かでしょう。ペースが上がってくれた方が持ち味は生きるかも。 | |||
| ⑭ | レーン | 57 | サクラファレル |
| 遅いデビューから着実に出世。レース巧者ですし、セントライト記念5着でこのメンバーでも格落ちはなさそう。東京も2戦2勝で条件もいいですね。気になる点とすれば、まだ上がり3Fを33秒台で上がったことがないところですかね。 | |||
展開次第で複勝圏△
| ① | 佐々木 | 57 | ジュタ |
| ② | 武豊 | 57 | サブマリーナ |
| ⑤ | 荻野極 | 58 | ジュンブロッサム |
| ⑦ | 北村宏 | 57 | オクタヴィアヌス |
| ⑧ | 大野 | 57 | シルトホルン |
| ⑨ | 横山典 | 57 | マテンロウレオ |
| ⑩ | 横山武 | 57 | センツブラッド |
| ⑫ | 丹内 | 57 | マイネルモーント |
| ⑯ | 戸崎 | 56 | ステレンボッシュ |
| ⑰ | 岩田康 | 57 | レガーロデルシエロ |
| 重賞でも流れ次第で通用する面々。桜花賞馬⑯ステレンボッシュはだいぶ渋くなってきましたからね。流れに乗って馬券内がギリギリというところ。⑤ジュンブロッサムも年相応の走りにはなってきました。去年の富士Sだけ走れれば。 | |||
危険な人気馬※
| なし |
苦戦必至…
| ③ | 杉原 | 57 | エピファニー |
| ⑬ | 菅原明 | 57 | オニャンコポン |
| ⑮ | 田辺 | 57 | ストレイトトーカー |
| ③エピファニーもだいぶ勢いがなくなってきました。⑬オニャンコポンの一発があるとすれば、小回りコースな気がしますね。⑮ストレイトトーカーはこの相手で1800だと、直線辛抱できないでしょう。 | |||
馬場予想・注目乗り替わり
先週の京王杯SCが1400で18秒台突入。同じ1800のスイートピーSが3歳牝馬で1.45.6。上がりも速く、高速馬場という認識でいいでしょう。長い直線ですし、最後は先行・差し問わず、速いラップを連続で出し続けられるかがポイントになりそう。
オクタヴィアヌスの北村宏、センツブラッドの横山武は騎乗経験がありますが、だいぶ昔の話。サクラファレルはキングからレーンというカタカナ王道の乗り替わり。ステレンボッシュはオークス2着の戸崎とコンビ再結成で目が覚めるかどうか。
コース実績
カラマティアノスは共同通信杯2着なら適性はありそう。シルトホルンは毎日王冠ではさすがに厳しいですが、それ以外の東京1800では崩れず。
見解と買い目
中山金杯・中山記念の成績を見ると、④カラマティアノスは買いやすい馬ではありますが、走りを見るとそこまで来れる脚があるわけではないですし、長く脚が使えるわけでもないですからね。小回りでの立ち回りは上手ですが、府中だと何かにやられてしまうかなと想像。⑪トロヴァトーレも最近はだいぶ大人になってきましたが、やはり1800よりはマイルの方が戦いやすいかなという感じ。脚の使いどころが難しいかも。
狙いたいのは⑭サクラファレル。有力馬の中では唯一と言っていい先行馬。レース巧者で長く脚を使えるという点で東京コースはぴったりですね。速い脚はそこまでないですが、いいラップを並べられるというのは大きな武器。1800は久しぶりですが、2.1.0.0と合わないわけはないですし、この枠も外から内の馬を牽制しながら先行できますから悪くないでしょう。早め先頭、後続が襲いかかってきたところで、また最後突き放すような競馬を期待します。
馬連で⑭サクラファレルから、①ジュタ②サブマリーナ④カラマティアノス⑤ジュンブロッサム⑥マジックサンズ⑦オクタヴィアヌス⑧シルトホルン⑨マテンロウレオ⑩センツブラッド⑪トロヴァトーレ⑫マイネルモーント⑯ステレンボッシュ⑰レガーロデルシエロまで手広く。あとは流れ・立ち回り次第。
穴で狙うなら福島民報杯組2頭。⑧シルトホルンは小倉大賞典がスタートでポジションが取れず、前走は押し出されるように早め先頭の競馬。運がなかったですし、今回の東京1800はおそらくベスト。サクラファレルとセットで前残りなら最高。⑫マイネルモーントはブリンカーを着けた中山記念が善戦。福島民報杯は内で追い出しを待たされた分で馬券内になりませんでしたが、それでもブリンカーをつけてから馬が一変。前々走だけ走れば十分勝負になるはず。馬連厚め・ワイドも抑えてみたいです。
馬連流し ⑭-⑧⑫①②④⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑯⑰
ワイド流し ⑭-⑧⑫
勝負度 ★★★☆☆
