ハイセイコー記念(全日本2歳優駿・2歳・1着賞金2200万円) 11月12日 大井 ダート1600米
素質馬揃って、来年につながるレースになってくれると嬉しいんですが、この2年は南関クラシックはやはりJRA優位で、南関生え抜き勢はお手上げムードですからね。今年は対抗できるような馬の登場を願いたいところ。
出走馬・仕分け
有力◎
| なし |
安定◯
| なし |
勝ちまで▲
| ⑤ | 矢野貴 | 55 | ポッドフェスタ |
| ⑥ | 西啓太 | 55 | シャンスラード |
| ⑧ | 安藤洋 | 55 | バーバリオン |
| ⑫ | 笹川翼 | 55 | ゼーロス |
| ⑭ | 今野忠 | 55 | キングパッション |
⑤ポッドフェスタ…2戦2勝。新馬がロケットスタートで逃げ切り。前走はそこまでの出脚ではなかったので、あれはモズメイメイ的な出来事でしょうかね。勝ち時計がやや遅いですが、前走は田んぼ馬場で未知数。真価が問われますね。
⑥シャンスラード…これも2戦2勝で、時計はどちらもポッドフェスタより速いですからね。あとは先行争いが激しくなってどうなりますか。
⑧バーバリオン…新馬でゴーバディを撃破。前走休み明けで勝ち損ねましたが、内容は悪くなかったですからね。内回り1600がどちらに出ますかね。
⑫ゼーロス…前走の鎌倉記念が大騒ぎな内容。道中後方に置かれたものの、最後強烈な追い込みで3着。初コースに戸惑った感じもしますし、強敵相手。今回は馬具も色々変えてくるようですし、面白い存在。
⑭キングパッション…新馬勝ちのみですが、2歳馬離れした強い勝ち方。勢いに乗る荒山厩舎、ここを突破するようなら一躍南関の一番星になりそう。
展開次第で複勝圏△
| ② | 本田重 | 55 | ベイビーモンストル |
| ④ | 吉原寛 | 55 | ロウリュ |
| ⑦ | 藤本現 | 55 | デンテブリランテ |
| ⑪ | 岡村健 | 55 | ヒュプシュ |
⑦デンテブリランテは前走バーバリオンに勝ってますが、少し相手が気を抜いた感じがありましたからね。その他、全体的にあと一歩な感じがする面々。⑪ヒュプシュは門別からの移籍初戦ですが、シーズン後半でちょっと層が薄くなってきているところのデビューでしたからね。あまり過大評価はできないです。馬券内があれば。
危険な人気馬※
| ⑩ | 吉井章 | 55 | ゴーバディ |
3連勝でゴールドジュニア勝ち。ただ頭数が少なく相手も軽め。マテラスカイ産駒で距離延長はプラスではないでしょうし、なかなかハードルは高いはず。
苦戦必至…
| ① | 御神訓 | 55 | ドキドキ |
| ③ | 藤田凌 | 55 | プロローク |
| ⑨ | 山中悠 | 55 | アイリーズ |
| ⑬ | 野畑凌 | 55 | ユーロハートビート |
| ⑮ | 張田昴 | 55 | カンノンハヤテ |
| ⑯ | 中村尚 | 55 | コンシール |
そこそこは走ってきそうですが、相手が揃ってますからね。掲示板級でしょうか。
馬場予想・注目乗り替わり
日曜がほぼ1日雨で、その水分を月火水でどれだけ解消できるかというところ。稍重くらいかなというイメージ。最近ちょっと時計がかかる感じのある大井のダートですし、2歳戦で前が速くなるなると差しの出番はありそう。
ドキドキは御神訓が乗りますが、この枠だと前に出して脚をためる感じ。ロウリュは吉原寛ですが、おそらく人気も中くらいでしょうし、気楽にチャレンジできそう。キングパッションは今野忠ですが、それより馬が2戦目でどう変わっているかが大事ですね。
見解と買い目
人気はここに向けて大井2歳の王道を歩いて来ている⑩ゴーバディでしょうが、ここまで相手に恵まれていた雰囲気もありますし、血統的に父が快速のマテラスカイ、お母さんも船橋で短距離専門だったゴーフューチャーとなれば、1600への距離延長はマイナスと見るのが妥当な気がします。他にも素質馬が揃いましたからね。人気が被るようなら評価を下げてみたいです。
狙いはまず⑧バーバリオン⑫ゼーロス⑭キングパッションの3頭。⑧バーバリオンは新馬でそのゴーバディに完勝。前走4ヶ月ぶりのレースでデンテブリランテに負けましたが、直線で一旦は完全に先頭に立つ競馬。そこでちょっとソラと言うか、気を抜いた感じになりましたが、抜け出した時の脚はさすがという感じでした。10キロ増からの叩き2戦目で上積み十分。
⑫ゼーロスは大井で2連勝して前走が初の遠征となった鎌倉記念。左回りもマイルも初でしたし、何より7頭中6頭が無敗馬と言う超強敵相手。特にベストグリーンが強すぎましたし、自身も慣れない条件でに戸惑っているようなレース内容。3コーナーでは前と離されて終戦ムードでしたが、ただそこから猛然と追い上げて3着確保。地力は相当高いですね。今度は地元に戻りますし、さらにブリンカーやハミを替えたりして対策は万全の様子。能力全開なら勝ちまでありそう。
⑭キングパッションは新馬が古馬顔負けの安定した立ち回りで、直線は加速する一方。ホッコータルマエ産駒で馬っぷりも良くて、距離が延びても問題なさそうですからね。もしここで強い勝ち方をするようなら来年が楽しみになって来ます。注目の一戦。
この3頭が主力ですが、もう一頭加えたいのはキャリア豊富な④ロウリュ。1.4.0.0で、前走が初勝利。勝ちきれない感じですが、負けたレースはどれも3着馬には差をつけてますからね。前走もレースの巧さが光りましたし、今回は吉原寛騎乗で楽しみしかないです。
この4頭の馬連・三連複ボックスで狙ってみます。人気はゴーバディでしょうから、配当的にもそこそこ期待できそう。3枠の2連勝の2頭、⑤ポッドフェスタ⑥シャンスラードはちょっとワンペースタイプだと思いますし、他にも先行勢がいて楽な競馬にはならないかなと予想。イメージ通りのレースになりますように。
馬連・三連複ボックス ④⑧⑫⑭
勝負度 ★★☆☆☆
