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中央競馬

2023 弥生賞ディープインパクト記念(中山)予想→負けられないタスティエーラ◎ 展開向くワンダイレクト◯

中央競馬

弥生賞ディープインパクト記念(G2・皐月賞TR・3歳) 3月5日 中山 芝2000米

出走馬・仕分け

有力◎

なし

依然飛び抜けた馬がいない今の3歳ですからね。ここも絞りにくいです。

安定

④トップナイフ横山典56

重賞連続2着。同じコースのホープフルSの2着と、キャリアは大きな強み。

勝ちまで▲

⑥タスティエーラ松山56
⑦ゴッドファーザー武豊56
⑩グリューネグリーンMデムーロ56

⑥タスティエーラは共同通信杯で4着ですが、2着とは僅差。中山2000さえこなせれば。⑦ゴッドファーザーは7月の福島未勝利圧勝以来。いろいろと未知数ですが、新馬がハイレベルでしたからね。⑩グリューネグリーンはここも気持ち次第かも。

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展開次第で複勝圏△

①レヴォルタード横山武56
②ワンダイレクトルメール56
⑧セッションムルザバエフ56

どれも重賞で決め手を要求されると微妙なところ。うまく流れ込めれば。

危険な人気馬※

なし

苦戦必至…

③アームブランシュ吉田豊56
⑤フォトンブルー戸崎56
⑨ヨリマル横山和56

ここではちょっとスケール不足かも。

馬群・隊列予想

平均・縦長

①レヴォルタード④トップナイフ⑦ゴッドファーザー⑧セッション⑨ヨリマルと、この距離にしては意外と前々で走りたい馬が多いんですよね。途中から⑩グリューネグリーンが気性的に早めに動くパターンも十分ありそう。必然的に縦長の展開で、脚をためられる馬に展開が向きそう。

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見解と馬券種類別買い目

これまでの2歳・3歳重賞で、G1を除いて一番ハイレベルだと思うのはやっぱり共同通信杯。そこでデビュー2戦目で上位に絡んだ⑥タスティエーラは、やはりここでは上かなと思いますね。初の中山になりますが、父は弥生賞も勝っているサトノクラウン。叩き2戦目でここを使うということは必勝態勢と見ました。まずはこれが軸。

相手はルメールの②ワンダイレクト。前走は出し抜けを食った感じで、負けたのは展開のアヤ。ここは先行系が多くて、ゆったり回って来れそうですからね。人気も手頃なら狙ってみたいところ。

馬連・ワイドで⑥タスティエーラ②ワンダイレクト。そして三連複を追加するなら、やっぱり④トップナイフでしょうかね。行き脚がある馬ですし、今週は横山典がうまく立ち回ってきそう。うまく三重取りができればいいですね。

単勝

なし

複勝

なし

馬連・馬単・ワイド

馬連・ワイド ②-⑥

三連複・三連単

三連複 ②④⑥

勝負度 ★★☆☆☆

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