スプリングS(G2・皐月賞TR・3歳) 3月20日 中山 芝1800米
出走馬・仕分け
有力・勝ち負け
なし |
ある程度安定している馬が多い一戦。逆に言えばみんな決め手不足。最後は混戦になりそう。
嵌まれば一発
①ビーアストニッシド | 岩田康56 |
③サトノヘリオス | 岩田望56 |
⑩アルナシーム | 福永56 |
①ビーアストニッシドは京都2歳S・共同通信杯と単騎逃げに持ち込んで好走。今回最内から同じ展開なら。③サトノヘリオスはホープフルSで最後失速。敗因は謎ですが、4コーナーまではいい形には持ち込んでました。中山2戦目で距離短縮がいい方に出れば。⑩アルナシームはまだまだ乗り難しそうですが、小回りの1800は向いていそう。切れ味持っています。
安定・堅実型
⑧アサヒ | 田辺56 |
⑨ソリタリオ | 横山武56 |
⑫アライバル | ルメール56 |
⑧アサヒはどうしてもワンパンチ足りないですが、前走よりは相手が軽いですからね。あとは中山克服できれば。⑨アライバルは京成杯で届かず。エンジンのかかりは遅そうで中山1800は心配ですが、前走を叩いて体が絞れてくれば違ってくるかも。⑫ソリタリオはシンザン記念でもしっかり力を発揮。安定感はありますが、ここは初の右回りで4回コーナー。こちらも克服なら上位には入ってくるでしょう。
展開次第で複勝圏
②エンギダルマ | 丸山56 |
④グランドライン | 三浦56 |
⑥ドーブネ | 武豊56 |
⑦ディオ | 戸崎56 |
⑬オウケンボルト | デムーロ56 |
②エンギダルマは復帰戦の前走が貫禄勝ち。いきなりG2ですが、好枠を生かせれば。④グランドラインも番手競馬にでも持ち込めればギリギリあるかも。⑥ドーブネは前走がやや平凡で実力が読み辛いですが、馬券圏内なら十分ありそう。⑦ディオは前走未勝利勝ちが上がり32.9。リオンディーズ産駒も勢いがありますし、侮れない存在。⑬オウケンボルトは先行して堅実。ここも流れに乗って流れ込みがあるかどうか。
危険な人気馬
なし |
苦戦必至
⑤サノラキ | 大野56 |
⑪トーセンヴァンノ | 田中勝56 |
上位がなかなか崩れないタイプが多いですからね。食い込みは難しいかも。
逃げ・先行候補
- ①ビーアストニッシド
- ⑬オウケンボルト
1枠を引いた①ビーアストニッシドがどうしますかね。マイルのシンザン記念では同じ1枠からためる競馬で不完全燃焼でしたし、ここは主張してくるでしょう。⑬オウケンボルトも先行タイプですが、ビュンと速い馬ではないですし、ひとまずこの先頭・2番手が最有力。割って入るなら②エンギダルマ④グランドラインあたりでしょうか。
見解
なんだか決め手に欠くメンバー。悪いメンバーではないんですけどね。これなら最内を引いた①ビーアストニッシドの逃げ込みを期待せずにはいられません。前走共同通信杯では自分の形に持ち込んで、ダノンベルーガ・ジオグリフに続く3着。0.4秒差も健闘でしたし、上がり34.7もまずまず優秀。ここは逃げ確実ですし、相手もスパッと切れる馬がいないですからね。最短距離を通る利点もありますし、ここはすいすい押しきりに期待します。
配当次第ですが、まずは①ビーアストニッシドの単。そして馬連で①ビーアストニッシドから、②エンギダルマ③サトノヘリオス④グランドライン⑥ドーブネ⑦ディオ⑧アサヒ⑨ソリタリオ⑩アルナシーム⑫アライバル⑬オウケンボルトへ流し。人気になりそうなのは当然⑧アサヒ⑨ソリタリオですが、どちらももうひとつ突き抜けるような爆発力がないですからね。コースや距離もそれぞれ不安がありますし、3着4着に崩れる可能性はありそう。
穴で面白いと思うのは②エンギダルマ。前走休み明けで勝ちましたが、内容としてはまだまだな感じ。やや太目感もありましたし、距離短縮も良さそうですからね。上積みと好枠を生かせればチャンスも出てきそう。①ビーアストニッシドの後ろをついていく展開なら。最後にこの2頭のワイドも押さえてみたいです。
単勝 ①
馬連流し ①-②③④⑥⑦⑧⑨⑩⑫⑬
ワイド ①-②
勝負度 ★★★★★