2020 阪神 宝塚記念 枠順・予想・狙い目 距離短縮でキセキ真価発揮! 穴はダンビュライト・スティッフェリオ☆

2020 阪神 宝塚記念 枠順・予想・狙い目 距離短縮でキセキ真価発揮! 穴はダンビュライト・スティッフェリオ☆

今週の日曜はいよいよ春のグランプリ・宝塚記念。今年は絶対的な存在はいませんが、頭数も18頭揃ってどこからでも買える感じのメンバー。ここは上半期の一発逆転を狙いたいところ。仕分けでメンバーをチェックしていきたいと思います。

6月28日 阪神 宝塚記念 2200米

【勝ち負け】

なし

 

【嵌れば一発】

③グローリーヴェイズ⑤サートゥルナーリア⑭キセキ

香港ヴァーズでラッキーライラックを破った③グローリーヴェイズ。京都大賞典の負け方を見るとまだまだ信用しきれない部分はありますが、能力は秘めていますね。⑤サートゥルナーリアは金鯱賞の後はここ一本。当然有力候補。⑭キセキはこの3戦チグハグな競馬。昨年リスグラシューの2着になったこの舞台で復活あるかどうか。スタート次第ですが。

 

【安定型】

⑦ワグネリアン⑯クロノジェネシス⑱ブラストワンピース

古馬になって勝ち星がない⑦ワグネリアン。ダービー馬の呪いという感じですが、それでも堅実には駆けています。ただジリ脚なのは確か。⑯クロノジェネシスはエリザベス女王杯の5着以外はすべて馬券内。牡馬相手でも関係なし、距離・コース・馬場も不問。まさに安定型です。一昨年の有馬記念勝ち馬・⑱ブラストワンピースは、今年久しぶりの勝利。ただこちらも最近は一瞬の切れ味に欠けます。

 

【展開次第で複勝圏】

①トーセンカンビーナ⑧レッドジェニアル⑩メイショウテンゲン⑫モズベッロ⑬ダンビュライト⑮スティッフェリオ⑰カデナ

①トーセンカンビーナは4歳で上昇急。あとは天皇賞からの距離短縮と最内枠が課題。⑧レッドジェニアルもここ2戦ぼちぼち。うまく立ち回れば。⑩メイショウテンゲンは最近ステイヤー色が強いですが、弥生賞の勝ち方から道悪にでもなれば一発もありそう。⑫モズベッロは天皇賞で本命を打ちましたが、結果は直線一杯。今はこのくらいの距離の方が良さそうで変わり身もありそう。⑬ダンビュライトは去勢明け2戦目。これから体調が回復してきそうですし、これも立ち回り次第。⑮スティッフェリオは天皇賞であわやのレース。小回り2200だと切れ負けしそうですが、うまく好位でレースができれば差はないです。⑰カデナは大阪杯でイン強襲であわやの競馬。切れ味を生かせれば。

 

【危険な人気馬】

⑪ラッキーライラック

エリザベス女王杯・大阪杯勝ちで華麗に復活。ただ、好走パターンは内を捌いた時に偏っている馬だけに、この外枠が気になるところ。最近は切れ味を生かす競馬が合っているだけに、使い込まれた今のハードな阪神の馬場でどうなるか。不安は多いです。

 

 

【苦戦必至】

②ペルシアンナイト④アメリカンゴールド⑥トーセンスーリヤ➈アドマイヤアルバ

②ペルシアンナイトはこの距離では厳しく、最近は切れ味も鈍ってきました。その他の馬も瞬発力や勝負根性で分が悪そうです。

 

見解

好メンバーですが、どの馬も期待と不安が半々というところ。人気は⑤サートゥルナーリア⑪ラッキーライラックになりそうですが、どちらもスローの決め手比べの方が合う馬。今の阪神の馬場が向くかどうかは疑問です。さらに⑤サートゥルナーリアは休み明け、⑪ラッキーライラックは外目の枠で魅力が半減というところ。この2頭は押さえ評価にとどめて買っていきたいと思います。

 

その他のG1馬だと、③グローリーヴェイズは今年初戦ですし、鉄砲ですぐ走れるほどの能力があるかどうかは未知数。⑦ワグネリアン⑱ブラストワンピースも古馬になってからズブさが目立ちます。どれも突き抜けるほどのパワーは感じませんね。ということでここは消去方で絞って勝負。本命は⑭キセキで勝負します。

 

今年の初戦・阪神大賞典で馬群から6馬身ほど遅れる大きな出遅れもあり大敗。続く天皇賞は単騎で逃げたものの失速。どちらも奮いませんでした。ただこの馬の場合はそもそも菊花賞馬ではあるものの、本来は2000で一定のペースで先行する形が一番いいと思っています。昨年の大阪杯・宝塚記念の連続2着を見てもわかる通り、自分の形に持ち込めばしぶとい馬。武豊も2度目で、ここは勝ちにいくなら逃げるしかないでしょう。行ききってしまえば絡んでいきそうな馬もいませんし、他の馬もだいぶズブい馬が多いです。直線全馬ズブズブになってそのまま流れ込み、という展開を願って軸に指名したいと思います。ここ数戦の敗戦で人気が落ちているなら絶好の買い時なはず。

 

ここは⑭キセキの単勝と馬連全流し。そして三連複で⑯クロノジェネシスと組み合わせて、三連複2頭軸で全流しで夢を見たいと思います。⑯クロノジェネシスは本当につっこみどころが少ない馬。反面、本命に推しづらい面がありますが、この安定した成績は素直に評価したいです。あとはヒモでおかしな馬が飛んできてくれることを祈ります。気になるのは⑬ダンビュライト⑮スティッフェリオの音無厩舎2騎でしょうか。4角コーナーで先頭グループに付けられる馬は怖いと思います。

 

単勝 ⑭

馬連流し ⑭-全流し

三連複2頭軸流し ⑭⑯-全流し

勝負度 ★★★★☆