土曜は東京でダイヤモンドSが行われます。冬の長距離のハンデ重賞、軽いハンデの馬の好走も目立ち、馬券的にも面白そう。ここはさくっと仕分けをしていきたいと思います。
【勝ち負け】⑦タガノディアマンテ
万葉Sが強い内容。長距離適性を示しました。ここでは実績的にも上位。斤量55キロも恵まれています。
【嵌まれば一発】①オセアグレイト⑮バレリオ
未知の魅力がある2頭。①オセアグレイトは前走が強い内容で54キロなら。⑮バレリオは前走ブリンカーで一変。こちらも底を見せていません。
【安定型】⑪タイセイトレイル
安定した末脚。折り合いに不安はなく、東京も好相性。
【展開次第で複勝圏】③ポポカテペトル④ロサグラウカ⑤リッジマン⑥レノヴァール⑧アドマイヤジャスタ⑨ステイブラビッシモ⑫ダノンキングダム⑬ヴァントシルム⑭メイショウテンゲン
【危険な人気馬】なし
【苦戦必至】②ウインテンダネス⑩サトノティターン⑯ミライヘノツバサ
まとめ
万葉Sが横綱相撲だった⑦タガノディアマンテをひとまず中心。斤量もまだ55キロですし、力が上と見ました。
三連複フォーメーションで、⑦タガノディアマンテ軸で相手に3頭。2頭目に①オセアグレイト⑪タイセイトレイル⑮バレリオ、3頭目はその他③ポポカテペトル④ロサグラウカ⑤リッジマン⑥レノヴァール⑧アドマイヤジャスタ⑨ステイブラビッシモ⑫ダノンキングダム⑬ヴァントシルム⑭メイショウテンゲン。
多少手広い予想でガミりもあり得ますが、不確定要素も多い一戦。3着あたりに穴馬が入っての一波乱を期待します。
三連複フォーメーション ⑦-①⑪⑮-①⑪⑮③④⑤⑥⑧⑨⑫⑬⑭