木曜は名古屋で名古屋グランプリが行われます。名古屋競馬最大のレースでありながら、交流重賞の中では最長距離のレース。スペシャリストが集まるレースですが、今年は若干つかみどころのないメンバーかもしれません。ひとまずJRA勢が圧倒的に優位ですかね。仕分けしてチェックしてみます。
【勝ち負け】なし
全日本2歳優駿は地方勢が1、3着と健闘しましたが、このレースはJRA勢が圧倒しそう。ただ力はかなり接近している感じ。順番が難しそうです。
【嵌まれば一発】⑤メイショウワザシ⑧アナザートゥルース⑫アングライフェン
⑤メイショウワザシは前々走が初の重賞で3着。先行して主導権を握れる強みがあります。⑧アナザートゥルースは前走浦和記念で2着。名古屋コースの経験があるのも魅力。⑫アングライフェンは芝・ダート両方で活躍。今回は初地方だけに小回り適性が問われますが、距離は向いていますし能力だけなら通用しそうです。
【安定型】②デルマルーヴル
前走の浦和記念では最後伸びを欠いて4着。瞬発力不足ではあるので、計算はできても勝ちきるまでには展開の助けが要りそうです。
【展開次第で複勝圏】①ステージインパクト⑨アポロテネシー
地方勢では唯一、北海道の①ステージインパクトだけが3着に間に合うかどうかというところ。よほど前が止まって順番が回ってくるかどうか。⑨アポロテネシーは2連勝とここにきて上昇急ですが、課題はこちらも初地方・初コース。ただ先行できるのは強み。
【危険な人気馬】なし
【苦戦必至】③カノウムスビ④コウエイワンマン⑥オールージュ⑦ミッレミリア⑩サザンオールスター⑪デジタルフラッシュ
キトキトもいませんし、名古屋・笠松勢たちはバリバリのオープン馬とも言いがたいです。ここは望み薄です。
まとめ
JRA勢5頭の中で、どういう順番でゴールするかを当てるレースでしょうか。一応①ステージインパクトも複穴に入れましたが、何かアクシデントでもない限り順番は回ってこないでしょう。基本5頭立てに近いです。
そのJRA勢も一長一短。ここは距離も距離ですし、ジョッキーの手腕にかけてみたいです。本命は⑤メイショウワザシで。枠順的にもハナに行けそうですし、名古屋は乗り慣れているであろう、武豊鞍上。自分のペースに持ち込めると踏みまして、それだけの理由で◎を打ちます。
他のJRA勢は流れひとつでどうにでもなりそう。一応⑧アナザートゥルースが有力で人気にもなりそうですが、必ずしも長距離馬とは言えないと思います。ここは⑤メイショウワザシから、JRAの残りの4頭へ三連単1頭軸で流して、あとは高目を待ちたいです。その中で、あえて厚く買うなら1着⑤メイショウワザシ、2着②デルマルーヴルでしょうか。②デルマルーヴルは今回は内枠を引きましたし、逃げる⑤メイショウワザシの後ろ、ラチ沿いを大人しくついていけばロスなく立ち回れるかなと思いました。基本的に長い距離は向いていないと私は思っているので、この距離で好走するのにこの内枠は願ってもないと思います。
⑫アングライフェンはためて切れるタイプで、名古屋コースともマーフィーとも合うイメージがわかないので評価を下げました。⑨アポロテネシーはリラックスして走れればですかね。とりあえず1着⑤メイショウワザシで、あとは一番配当のいいやつが来てくれればいいです。
三連単1頭軸流し ⑤→②⑧⑨⑫
勝負度 ★★☆☆☆