2018 京都 マイルCS 名牝へ…◎アエロリット ○はジュールポレール

2018 京都 マイルCS 名牝へ…◎アエロリット ○はジュールポレール

今週の中央競馬のG1は、京都のマイルチャンピオンシップ。私はこのレースの本命に関しては、1カ月半ほど前から決めておりました。今も揺るぎないです。本命は⑮アエロリット

 

今年の⑮アエロリットを見る限り、もはや完成の域に達している感じがします。今年の4戦のうち、休み明けだった中山記念の2着と、道悪だった上に落鉄したヴィクトリアマイルの4着は仕方ない結果。あとの安田記念2着と毎日王冠の勝利は見事と言うしかない内容でした。安田記念は好位から抜け出して、最後モズアスコットの強襲に遭いましたが、それでも最後一瞬差し返すようなところも見せました。毎日王冠は自分のペースに持ち込むと、直線詰め寄られてからまた伸びるレース。時計も1分44秒台という好時計。

 

今回の課題は京都コースですが、右回り自体に不安はないでしょうし、ゆったり回れる外回りコースは、東京同様合うはず。坂の下りから徐々にペースアップできるコース形態はむしろ合うかもしれません。今回先行脚質なのは他に⑫レーヌミノルくらいで、⑫レーヌミノルが行くなら控えればいいですし、行かないなら自分が逃げてもいいです。レーヌミノルを見ていける外枠を引いたのもラッキーです。

 

ここを勝つようなら、もう名牝と言っていいと思います。牡馬と牝馬で違いますが、イメージとして最近のアエロリットは、ちょっとダイワメジャーの強い時のような強さを感じます。直線すっと先頭にたってしまえば、そう差されることはないと思ってます。名手ライアン・ムーアの手腕も期待して、馬単1着固定の本命でいきます。

 

相手候補は、①ステルヴィオ②ペルシアンナイト③アルアイン⑥ジュールポレール⑦ロジクライ⑧モズアスコット⑬レッドアヴァンセといったあたり。今回ペースは落ち着くと読んでいるので、京都の1600でたんたんとした流れになるなら、大外一気タイプでは難しいかなと思ってます。それより内を捌ける器用さと切れ味を持った馬を重視したいところ。そこで、私がこの中でも推したい馬は、⑥ジュールポレール

 

実際ヴィクトリアマイルでは一応アエロリットを破っていますし、あの時もペースは遅めで33秒3の末脚で勝利。そして評価したいのは前走の府中牝馬S。休み明けで8キロ増、56キロを背負って、カワキタエンカのハイラップをはやめに追いかけて、最後は脚が上がって4着でしたが、相手が脚をためていたディアドラやリスグラシューでは仕方ないところ。距離も1ハロン長い感じでしたし、内容は光りました。今回に向けて上積みもありそうですし、配当的にもかなり魅力的。枠順も手頃、あとは石川がどう乗ってくれるか。思いきって相手筆頭にしたいです。

 

②ペルシアンナイト③アルアインは内をさばくのが上手ですが、一頃より切れ味が鈍っている感じもします。春のマイル王・⑧モズアスコットは前走の内容がちょっと物足りないですかね。安田記念は何もかもうまくいった感じがしますし、このあたりのG1馬は抑え程度でしょうか。

 

馬単で、⑮アエロリット→⑥ジュールポレールが大本線。少しも買いたいです。その他に⑮アエロリット→①ステルヴィオ②ペルシアンナイト③アルアイン⑦ロジクライ⑧モズアスコット⑬レッドアヴァンセに流し。そしてドカンと狙いたいので、三連単で⑮アエロリット→⑥ジュールポレールから3着に穴っぽいところを絡めて少々。この秋のG1で3着づいている武豊の⑪ジャンダルム、そして牝馬上位独占もあると見て⑬レッドアヴァンセも面白いのではないでしょうか。ひとまず⑮アエロリットと心中で。

 

  • 馬単 ⑮→⑥①②③⑦⑧⑬
  • 馬単 ⑥→⑮
  • 三連単軸2頭流し ⑮→⑥→⑪⑬
  • 勝負度 ★★★★★