2018 川崎 戸塚記念 クロスケ、トキノパイレーツの一騎討ちか…3着穴は?!

2018 川崎 戸塚記念 クロスケ、トキノパイレーツの一騎討ちか…3着穴は?!

今週水曜の南関東重賞は、3歳重賞・戸塚記念。コーナー6つの小回りコース、頭数も14頭となかなか読みづらいレースですが、今回に関しては2頭が抜けているかなと思います。その2頭とは、⑥クロスケ⑦トキノパイレーツです。

 

前売りの段階でかなり人気のこの2頭ですが、それも仕方ないところでしょうか。クロスケは、南関東デビューで早いうちから活躍していましたが、東京ダービー3着あたりから更に良くなってきた感じ。一線級が集まったジャパンダートダービーでも、あのルヴァンスレーヴと1秒差。前走の黒潮盃では、ダービー2着・JDD4着のクリスタルシルバーと一騎討ちを演じ、見事に差しきり。後続に8馬身以上の差をつけました。今回、気になる点と言えば初コースがどうかというところですが、浦和でも好走歴がありますし、こなせるんではないでしょうか。S1のここは負けられないところ。

 

一方トキノパイレーツですが、中央1000万下から移籍してきての初戦の前走が危なげないレース。叩いた上積みもあるでしょうし、中央時代にユニコーンS・6着の成績はここでは明らかに上位。前々走の中京1000万も不利があっての敗戦ですし、本来は1000万くらい勝てる力は楽にありそう。芝でもダートでも走れるところを見ると、いろいろなシチュエーションにも対応できるタイプでしょうし、川崎2100もこなせるんじゃないでしょうか。母父がタヤスツヨシというところも個人的に魅力的。こういう小回りの中・長距離ダートは合うんじゃないでしょうかね。

 

この2頭が抜けている気がするので、あとは3連系でもう一頭をどう選ぶかだと思ってます。配当との兼ね合いもありますし、なかなか難しいですね。

 

まず第3の馬として名前が挙がってきそうなのは関東オークス2・3着馬である③ゴールドパテック⑭クレイジーアクセル。どちらも川崎2100を経験しているのは強み。ゴールドパテックはどちらかというと間隔を詰めてレースを使った方が良さそうなタイプに見えますが、クレイジーアクセルは鉄砲が利きそう。ただ大外枠は不利。そして2頭とも、この先のロジータ記念も考えてのローテーションでしょうから、この一戦に向けてどれだけ仕上げているかは疑問です。4着だった⑫ミスマンマミーアは、おそらく今回も後方一気でどこまでのレースをするでしょう。前が止まってくれるか。

 

素質としては⑧デイジーカーニバルですね。東京湾カップのアクシデントから歯車が狂っている感じ。前走からの上積みがどれだけあるか。黒潮盃で見せ場を作った⑩ワンダーツーですが、レースぶりや血統を見ると、距離延長がプラスになるとは思えないです。距離実績なら④ムシカリ。前走も3コーナーから一気に追い上げて、トキノパイレーツに一瞬詰め寄りました。ただどのレースを見ても、意外と最後は脚が上がってしまうタイプっぽいので、いい脚は一瞬なのかも。

 

というように、どの馬も一長一短なのですが、私が穴馬としてここで推したいのは、⑤トーセンブルです。東京ダービー以来でデキ次第のところもありますが、嵌まった時の末脚の切れは魅力。しかも直線の短いコース向きの切れがあると思います。そして川崎・浦和の成績を見ると、意外とコーナリングが上手そうなので、6回コーナーが見方するかも。あとはどれだけ離されすぎずにレースを運べるか。個人的には、去年のキャッスルクラウン的な複穴を期待してます。

 

あれこれ買ってもしょうがないんで、ここは三連複で、クロスケ・トキノパイレーツ・トーセンブルで勝負してみます。まさかの凡走があるならトキノパイレーツだと思うので、クロスケ・トーセンブルのワイドも少し抑えたいです。あくまで遊びですね、この馬券は。

 

  • 三連複 ⑤⑥⑦
  • ワイド ⑤-⑥
  • 自信度 10%くらい。つまり10回に1回あたればいいかな、という程度の買い方ですね。