2018 門別 ノースクイーンカップ→前哨戦のヒダカソウカップと全く違う?!

2018 門別 ノースクイーンカップ→前哨戦のヒダカソウカップと全く違う?!

明日の門別はグランダムジャパン対象レース、牝馬重賞・ノースクイーンカップが行われます。このレース、なんとすべての馬が前走で6月のヒダカソウカップに出走しているという異例のメンバー。当然ヒダカソウカップのレースが参考になるわけですが、結果はだいぶ変わってくるんじゃないかと私は思ってます。

ヒダカソウカップは、内をすくったディナスティーアが瞬発力を見せて、人気のアップトゥユーやジュエルクイーンなどをちぎって見せました。このレースが1600で内回り、そして不良馬場。展開もだいぶ落ち着いた流れで、直線は切れ味勝負になった印象。結果、1200あたりで活躍していたディナスティーアの切れが生きて、しぶとさが自慢のジュエルクイーンは直線で切れ負けした感じでした。

 

しかし、今回のノースクイーンカップは距離が1ハロン伸びて1800の外回り。そしておそらく良馬場で行われると思われます。メンバーは一緒でも、着順はかなり変わってくるんじゃないかと思ってます。私の本命は①ジュエルクイーンで。

 

前走は外から追走していって、ヨーイドンの展開になって遅れをとりました。この馬はマイルよりも1800~2000で粘っこいレースをするタイプだと思うので、今回は条件が好転。しかも良馬場であれば、スタミナ勝負で一歩リードかなと思います。前走負けたディナスティーアは今回斤量が1キロ増にもなりますし、逆転できるんじゃないでしょうか。スタミナと経験に期待します。

 

相手はまず⑨アップトゥユー。この馬の場合は気分よく運べるかがすべて。距離は延びますが、1800の東京プリンセス賞でも2着があるように、あくまで展開ひとつ。ジュエルクイーンの目標になってしまいそうですが、すんなり行ければ馬券圏内でしょう。

 

ヒダカソウカップを勝った③ディナスティーアですが、あまりにも前走の勝ち方が鮮やかすぎて、逆に不安です。なにもかもうまくいった印象です。ダイワメジャー産駒ですし、中央500万で1700を走って1番人気大敗の成績もあり距離は不安。斤量も1キロ増。評価は下げたいです。

 

変わって評価したいのは、⑥アルティマウェポン。移籍初戦の前走は最後よく追い込んで4着。この馬も距離延長はいいでしょう。前走の馬体増は減っていた体重が戻っただけ。5歳ですが、レースをあまり使っていないので上がり目もまだまだありそうです。展開次第では1着まであるかもしれません。

 

三連単フォーメーションで、まずジュエルクイーン→アップトゥユー・アルティマウェポンから流し3着候補はアップトゥユー・アルティマウェポンの他にディナスティーア、さらに前走を経験して前進がありそうな④クオリティスタート、そして乱戦で時々顔を出す⑤ジュンアイノキミまで。そしてアルティマウェポン1着→ジュエルクイーン2着からの流しもちょっと買ってみたいですね。

 

  • 三連単フォーメーション ①→⑥⑨→⑥⑨③④⑤ ⑥→①→⑨③④⑤
  • 自信度 まあまあ。高目待ちですね。ジュンアイノキミが3着に来ないかと期待。