2018・名古屋大賞典枠順確定。

2018・名古屋大賞典枠順確定。

3月29日、名古屋で交流G3の名古屋大賞典が行われます。名古屋の誇りでもある、カツゲキキトキトの悲願のダードグレード制覇はあるんでしょうか。今回の名古屋大賞典、なかなか面白いメンバーが揃ってます。今日枠順が発表されました。

①メイショウスミトモ②ブランニュー③モズライジン④キーグラウンド⑤サンライズソア⑥ミツバ⑦カツゲキキトキト⑧エーシンマックス⑨モズアトラクション⑩ドナルトソン⑪ラインハート

 

まず中央勢ですが、実績馬ならサンライズソアメイショウスミトモ、そしてミツバです。

 

サンライズソアはオープン~G3あたりの安定勢力ですし、前々走の大敗が気になるところですが、54キロは楽です。

メイショウスミトモは、同じ名古屋の名古屋グランプリを勝ってます。名古屋グランプリでは最内枠で終始うまくいった感じもありましたが、今回も運良く1番枠。流れひとつではあっさりもあります。ただこちらは57キロ。

ミツバは昨年マーキュリーカップを勝っていて、JBCでは3着と実績では一番。55キロもなかなか有利です。あとは休み明けがどうか。

 

この3頭に、キーグラウンドモズアトラクションという上がり馬2頭が絡んできます。どちらも準オープン勝ちで54キロなのは有利ですが、より魅力なのはモズアトラクション。ダート路線に乗ってからは底を見せてません。枠順も悪くないと思います。笠松の佐藤友則が乗るのも注目です。

 

一方地方勢は、やはり今回も名古屋のカツゲキキトキト様に託すしかないでしょう。昨年のこのレースでケイティブレイブの3着。秋も白山大賞典2着に名古屋グランプリ3着。交流重賞制覇まであと一歩のところまで来ています。応援したい馬ですが、レース内容を見ると、やはりどれも決め手不足というか、地方馬の宿命ではあるんですが、ラストスパートで負けてしまう感じはあります。頭は厳しいのかなぁと個人的には思ってます。

 

他の地方馬だと、大井のラインハートが牝馬交流重賞路線で活躍してますが、この馬の好走パターンは道中脚をためていってからの直線勝負だと私は思うので、まくりが要求される名古屋6回コーナーで、しかも大外枠だと難しいと思います。ならばモズライジンの方が名古屋経験もあるので食らいつけるかなぁとも思いますが、こちらもバリバリの中央現役馬に比べるとどうでしょうか。登録段階では、ここに園田のキクノソルという大穴馬がいたのですが、今回は回避したようですね。やはり地方はキトキト頼みというところでしょう。

 

最終予想は前日あたりにお送りしますが、現段階ではサンライズソア◎かなぁと思ってます。斤量的に。モズアトラクションとミツバが相手、そこにメイショウスミトモとカツゲキキトキト…あとはモズライジンをどうするかというところです。キトキトは少なくともキーグラウンドの前にはいけるんじゃないでしょうかねぇ。詳しい予想はまた。